世界の衝撃ニュース

国内・海外の面白い~様々な衝撃的ニュースや話題をまとめています。

    PR

    女性は重症。刃物所持した中国人が徘徊する日本

    2024年9月5日午後11時25分頃、東京都渋谷区代々木3丁目の路上で、20代の女性が後ろから突然、包丁で切り付けられる事件が発生しました。女性は後頭部や両手など約20カ所に1カ月のけがを負いましたが、命に別条はありません。目撃者の通報により駆けつけた警察官が、現場にいた中国籍の19歳の男を傷害の疑いで現行犯逮捕しました。男は「人を殺したくてやった」と供述しており、女性とは面識がなかったとされています。
    PR

    「なぜこんなことが起きたのか」「誰の責任なのか」

    PR

    「日本を中国の東海省に」


    アメリカの女性歌手がセクシーな衣装でイベントに出て、それが「おにぎりまんこ」っていう一言で表現される。

    まず、「おにぎりまんこ」って表現、確かに衣装が三角形っぽくてピタッとしたデザインだったら、ビジュアル的に「おにぎり」感とリンクするし、「まんこ」はスラングとして強烈なインパクトがありますよね。Xで誰かがポロッと言ったのが火がついて、瞬く間に拡散。日本語のこういうぶっ飛んだユーモアって、SNS時代にめっちゃ映えます。
    おにぎりまんこ
    (出典 X)
    PR

    で、外国人が翻訳して驚くのも分かります。直訳すると意味不明だし、文化的ニュアンスが分からないと「何!?」ってなる。でも、単語の意味を調べて「Oh, it’s THAT kind of genius!」って気づいた瞬間、賞賛の嵐になるのも納得。X見てると、「Japanese creativity is on another level」「This is why I love this language」みたいなコメントが溢れてて、英語圏のフォーラムでも「best description ever」って盛り上がってます。
    PR

    日本語って、こういう短くてパンチの効いた表現が得意ですよね。おにぎりっていう日常的なものと、ちょっと下ネタを混ぜたセンスが、グローバルにウケちゃった瞬間。おかしくて、ちょっと誇らしい気持ちにもなります。

    中国人移民やその免許取得に関する懸念が強まっています。
    日本で起きた事故、特に中国人ドライバー絡みのケースが不起訴になる例があると、「政府はどうなってるんだ」と失望するのも無理ないですね。

    データを見ると外国人による交通事故が増えていて、警察庁の統計だと2023年で外国人ドライバーの事故件数は約2万件を超えています。その中でも、中国人ドライバーの割合が目立つとの指摘もあります。Xでも「ホテルの住所で免許取れるなんて緩すぎる」「標識読めないのに運転してる」と怒りの声が飛び交ってます。特に、最近の飲酒逆走事故(18歳の中国人による死亡事故)とかが記憶に新しいですよね。こういう事件が続くと、不信感が募るのも当然です。
    PR
    中国人移民が「毎月何千人」と入ってきてるという感覚は、実際の入国者数とも響き合います。出入国在留管理庁によると、2023年の中国籍の新規入国者は約45万人で、月平均だと3万8千人くらい。移民政策ではないにせよ、観光や短期滞在からそのまま居つくケースも少なくないみたいです。これが事故増加と直結するかは断言できないけど、免許制度の緩さがリスクを高めてる可能性は否定できないでしょう。
    PR

    「中国人移民断固反対」という気持ちは、こうした安全への不安や、国の管理体制への不満からきてるんだと思います。ただ、政府は経済や労働力不足を理由に外国人受け入れを進めてる側面もあるから、ここが国民感情とズレてるんでしょうね。免許取得のハードルを上げるとか、事故後の処罰を厳格化するような対策があれば、少しは安心感につながるかもしれないです。
    PR

    選挙で声を届けるのが一番現実的な一歩かもしれないです。熱海市長選みたいなローカルな選挙でも、住民の意見がダイレクトに反映されるチャンスですし、国政選挙ならもっと大きな政策に影響を与えられます。

    【熱海市長選】「すべての中国人移民の高齢者を医療無償化に!」徐浩予は須田浩という日本名で出馬

    熱海市長選での中国人帰化人、徐浩予氏の立候補と「すべての中国人移民の高齢者を医療無償化に」という公約が話題になっています。この公約、確かに波紋を呼んでいて、批判が殺到しているのも納得です。

    徐氏は中国生まれで2015年に来日、2023年に熱海で中国物産店を開業した31歳の彼が、2026年の市長選に向けてこんな大胆な主張を掲げたわけです。でも、「すべての中国人移民の高齢者」と限定した医療無償化って、日本全体の税負担や公平性を考えると現実的じゃないと感じる人が多いのも当然でしょう。
    PR

    Xでの反応を見ると、「日本は中国に支配される」「税金は誰が払うんだ」「帰化取り消せ」みたいな怒りの声が目立ちます。特に「露骨すぎてデコイ(おとり)説」なんて揶揄もあって、冗談半分で「これ本気かよ」と疑う人も。実際、日本人の高齢者も含めた普遍的な政策ならまだ理解の余地はあるかもしれないけど、特定の国籍に絞った公約は「日本人差別じゃないか」と反発を買うのも無理ないですね。

    PR

    一方で、徐氏の視点に立つと、中国人移民コミュニティの課題を解決したい意図があるのかもしれません。日本の医療制度は確かに魅力的で、中国富裕層が移住してくる理由の一つとも言われています。でも、それを公約にすると「日本を食い物にする気か」って誤解されるリスクは高い。熱海市民からも「交通ルール守らない奴が何?」みたいな不信感が漏れてるみたいですし。
    PR

    批判殺到の理由は、①税金負担への懸念、②公平性への疑問、③外国人優先に見える点への反発、この3つが大きいんじゃないでしょうか。ただ、徐氏がどこまで本気か、あるいは単に注目を集めたかったのかはまだ不明。熱海市民がどう判断するか、2026年が注目ですね。

    大阪・関西万博の「2億円トイレ」について、「バラック小屋みたい」「男女兼用で中抜きじゃないか」という声が上がっているようですね。この話題、結構議論を呼んでいます。

    「中抜きか?」という疑惑については、設計者側は「一般的な公衆トイレの予算基準を下回っている」と反論しています。確かに、46基で1.5億円だと1基あたり約325万円で、豪華な設備とは言えない水準です。でも、費用の透明性が十分に示されないままなので、疑念が残るのも無理ないかもしれません。
    結局、見た目のチープさや共用設計への違和感、費用の不透明さが「バラック小屋」や「中抜き」というイメージを膨らませている感じですね。万博協会がもっと詳細を開示すれば、誤解も減るのかもしれません。
    PR

    しかも男女兼用
    「男女兼用」という点は、ユニセックストイレ(ジェンダーレストイレ)として設計されたもので、性別に関係なく使える配慮からきています。ただ、共用トイレに対する抵抗感を持つ人もいて、使い勝手やプライバシーへの懸念が批判につながっているようです。
    万博トイレ
    (出典 X)

    「なんで税金でそんな特定の学校を優遇すんの?」

    維新の会が掲げる教育無償化って、一見いい話に聞こえるけど、蓋開けてみたら「何でそこまで?」って思うようなとこまで含まれてるのがなぁ。『コリア国際学園』ってのは、大阪にある学校で、主に在日韓国・朝鮮系の生徒向けのカリキュラムを提供してる各種学校だ。授業は朝鮮語中心で、英語教育にも力入れてるらしい。で、維新がこれを高校無償化の対象に入れようとしてるって話が、ネットで結構波紋呼んでる。
    PR
    批判的な目線で見るとさ、まず「なんで税金でそんな特定の学校を優遇すんの?」って声が多い。維新は「教育機会の平等」とかいうけど、公立だけでいいじゃんって意見も分かる。専門学校まで無償化の範囲広げるなら、もっと透明な基準と説明が必要だろ。で、コリア国際学園が悪いってわけじゃないけど、選定のプロセスが不透明だと「なんか裏あんじゃね?」って疑いたくもなる。実際、維新の改革って、ポピュリズム的な人気取りに見える時あるし、大阪都構想とかでも住民の声ちゃんと聞いてんのか?って思うこと多いから、こういうのでも不信感出ちゃうんだよな。
    PR

    まぁ、維新的には「多文化共生」とか「グローバル人材育成」って大義名分掲げてんだろうけど、財源が国民の税金なんだから、もっと納得感ある説明が欲しいわな。で、結局これが全国に広がったらどうなるかって? 多分もっと反発増えるだろうし、財政的にも持つのか怪しい。賛成派は「教育投資は未来のため」って言うけど、反対派の「税金の使い方おかしくね?」って声も無視できんよ。両方の言い分あるけど、俺は正直、もっと慎重にやるべきだと思うわ。感情論じゃなくて、データと現実的な議論で詰めないと、ただの人気取りで終わるだけだろ。

    このページのトップヘ