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    森咲智美の牛柄ビキニがどエロすぎる 


    グラビア・オブ・ザ・イヤー三冠&殿堂入りを達成し、「日本一エロすぎるグラビアアイドル」のキャッチフレーズで驀進中のグラドル森咲智美が5日、自身のSNSを更新。新年一発目の「エロ初め」のグラビアショットを掲載し、ファンをおおいに沸かせているようだ。


    ■ビキニの面積が小さすぎ?

    この日「今日から本格的にエロ始め」とツイートし、2021年の干支である丑年に合わせた牛柄のマイクロビキニと牛耳のカチューシャでセクシーな牛娘に変身したコスプレショットを公開した森咲。

    一枚目の写真からド迫力の胸元が映し出されているが、2枚目ではその全体像を映し出し、布面積の少ないビキニ姿で大胆に開脚するセクシーポーズを披露。タイツまで牛柄、さらには尻尾までついているという完成度の高さで、新年早々にアクセル全開な様子を見せつけた。



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    ■新年からドエロイ牛ガールで眼福

    これを見たSNS上のファンからは「牛さんビキニエロいね」「エロかわいい、大好き!」「美しい牛さんだ…」「新年からいいもの見た!」と喜びのコメントが殺到。

    また、日頃からグラビア一筋に頑張る森咲に「たまには休みを取りつつがんばってね」「エロ初め、お疲れさまでした」「智美ちゃんに負けないよう、気持ちを切り替えて頑張っていくぞ」といった声も寄せられていた。


    ■2021年は早くもスタートダッシュ

    そんな森咲だが、先程のツイートに続けて「お正月に本当に本当に本当に何も考えずゆっくりさせてもらったので、切り替えてギラギラさせて頑張ります炎去年以上に頑張るべき森咲智美! ふぁいてぃん」と、正月の充電を終えて既に気持ちは完全に戦闘モード

    6日の早朝から「撮影行ってきます! 朝早すぎてまだ暗い…」といつものペースを取り戻しており、気持ちを新たに2021年もさらなる活躍を見せてくれそうだ。

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    (文/しらべぇ編集部・びやじま

    マイクロビキニでエロ初め!?  森咲智美の牛柄ビキニがどエロすぎる


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 www.asahicom.jp)



    1 朝一から閉店までφ ★ :2021/01/06(水) 19:17:43.02

    語られない「コロナ嗅覚異常」本当のおそろしさ
    一生回復しないことの影響はあまりに甚大だ

    The New York Times 2021/01/06 11:00



    (出典 tk.ismcdn.jp)

    ミッシェル・ミラーさんは、コロナに感染した後、キッチンに充満したガスのにおいに気がつかなかったという(写真:Joshua Bright/The New York Times)


    新型コロナウイルス感染症の典型的な症状の1つに嗅覚の低下がある。これが最初の症状となる患者もいれば、唯一の症状となる患者もいる。そうした患者では、あたかもスイッチがパチンと切り替わったようにいきなり嗅覚が消え、多くの場合は味覚も失われる。

    たいていの患者は通常、数週間以内に回復し、嗅覚と味覚を取り戻す。が、嗅覚と味覚が失われたままとなる患者も一部には存在する。これらの感覚がいつ戻るのか、そもそも戻るのかどうかは医師にもわからない。

    新型コロナが持続的な嗅覚消失を引き起こす仕組みや治療法はほとんどわかっていない。しかし感染者は世界中で増えているため、専門家の中には、パンデミックで永遠に嗅覚や味覚を失う人が大量に出てくることを危惧する声がある。




    本当の恐ろしさが理解されていない

    においは味と食欲の双方と密接につながっており、嗅覚が失われるとたいていは食事の楽しみも奪われる。しかも、嗅覚が突然消失すると精神面や生活の質にも深刻な影響が出るおそれがある。

    各種研究によると、嗅覚消失は社会的な孤立感や、喜びを感じられなくなる無快感症(アンヘドニア=うつなどの中心的症状の1つ)と関係している。記憶や感情はにおいと密接につながっており、嗅覚系は精神面の健康に重要な役割を果たしているが、この点はあまり認識されていないとハーバード大学医学大学院のサンディープ・ロバート・ダッタ准教授(神経生物学)は話す。
    https://toyokeizai.net/articles/-/401593?display=b

    https://toyokeizai.net/articles/-/401593?page=2
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    大豪雪で立ち往生「電気自動車」ならどうなった? 暖房は30時間が限界


    NO.9152333 2021/01/05 12:13
    大豪雪で50時間立ち往生、「電気自動車」ならどうなった? 暖房は30時間が限界、凍死の危険も
    大豪雪で50時間立ち往生、「電気自動車」ならどうなった? 暖房は30時間が限界、凍死の危険も
    年の瀬の日本を襲った突然の大豪雪。

    多くのドライバーが寒さに震え、空腹と寝不足に苛まれながら夜を明かした。

    もしも、同じ状況でEV(電気自動車)が立ち往生していたら――。

    そこには、世界的なEV化の波にさらされる日本が熟慮すべき課題があった。

    氷点下まで冷え込んだ深夜の高速道路に、ヘッドライトの灯りが一直線に並ぶ。

    どの車のルーフにも、真新しい雪がこんもりと積もっていた――。

    日本海側を中心に降り続いた大豪雪の影響で、昨年12月16日の夕方から、関越自動車道では大規模な渋滞が発生。

    一時は上下線合わせて2千台を超える自動車が立ち往生する事態となった。

    除雪のために自衛隊まで出動し、すべての車が移動を終えたのは52時間後のことだった。

    新潟県南魚沼市消防本部の若井高志・消防次長が振り返るには、「2019年は雪がほとんど降らなかったんですが、今回は県内全域がいきなり豪雪に見舞われてしまい、除雪作業が間に合わなかった。立ち往生の現場からは、吐き気や動悸、脱水といった症状を訴える方々を救急搬送しています」

    GoToトラベルが一時停止されたとはいえ、仮に、大雪のタイミングがわずかでもずれていれば帰省ラッシュのど真ん中。

    被害がより拡大していたことは明らかだろう。

    それに加えて、こんな疑問も生じる。

    このところ何かと話題のEV(電気自動車)が、同じように立ち往生したら一体どうなっていたのか。

    「車内で暖房を使えば走行可能距離も短くなるし、充電スタンドだって限られている。この辺りでEVに乗るのは相当、勇気がいりますね」(同)

    目下、菅政権は2030年..

    【日時】2021年01月05日 05:56
    【ソース】デイリー新潮
    【関連掲示板】


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    人肉のクッキーを作った81歳のおばあさん 裁判前にコロナで亡くなる


    NO.9155698 2021/01/06 16:10
    人肉クッキーを作った81歳の殺人鬼おばあちゃん 裁判前にコロナで死亡 ロシア
    人肉クッキーを作った81歳の殺人鬼おばあちゃん 裁判前にコロナで死亡 ロシア
    ロシアの連鎖殺人魔であり、残酷さの極みを見せ、最終的に監獄に収監された老人が裁判が終わる前にこの世を去った。

    彼女は法に基づいて裁かれる前に新型コロナウィルスを避けることができなかった。

    ソフィア・ジュコバ(Sofia Zhukova)という名前の81歳の老人は2005年に当時7歳だった幼い少女を殺害し、遺体を残忍に毀損した容疑を受けた。

    また、他の都市で清掃員として働いていた52歳の男性と80代の女性知人1人を殺害した容疑もある。

    これとは別に、地元警察は米国での殺人事件4件がジュコバと関連があると見て調査中だった。

    現地メディアによると「祖母殺人鬼」ジュコバは犠牲者たちを残酷に殺害しただけでは足りず、殺害過程で得た人肉を路上にばらまいたり、これを利用して菓子を作って隣人たちに配ったという無惨な主張が隣人たちの証言が得られた。

    ある隣人は「普段近所の人に親切ではなかったお婆さんが子どもたちのためにクッキーや食べ物を作って配ると言った時、おかしいと思った。お婆さんが持って来る食べ物はいつも肉料理だった。ゼリーのようなデザートもあった」と話した。

    ジュコバの自宅からは遺体の一部が発見されたが、これについては「管理人だった男性が私を強姦した。自分ができることはこれしかなかった」と主張した。

    遺体毀損は認めたものの、人肉を食べてはいないと否定した。

    ジュコバの裁判は2019年に予定されていたが、突然2005年の少女殺害事件や2013年の80代女性殺人事件に対する自白を全面的に撤回して否定し始めたため延期された。

    裁判は1年以上延期され、今年開かれる予定だったが、連続殺人魔も新型コロナウィルスを避けることはできなかった。

    当局によると、ジュコバは収監中に新型コロナウィルス陽性の判定を受けた。

    治療のために刑務所から病院に運ばれたが、現地時間で先月29日に死亡した。

    【日時】2021年01月06日 15:39
    【提供】ゴゴ通信


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    モデルでユーチューバーのゆきぽよ 激太りでRIZAPに入門


    NO.9155697 2021/01/06 16:05
    ゆきぽよ激太りで「デニム裂けて」RIZAPに入門
    ゆきぽよ激太りで「デニム裂けて」RIZAPに入門
    モデルでユーチューバーの、ゆきぽよ(24)が6日、激太り解消のためフィットネスクラブを運営するRIZAP(ライザップ)グループのトレーニングを始めたと明らかにした。

    奔放な発言とギャル系のルックスで20年にブレークした、ゆきぽよだったが、その反動がおなかに表れてしまった。

    1年で5キロ、太ったといい、同社が同日、YouTubeチャンネルの中で公開した動画では、白のビキニからはみ出た、おなかの肉を披露。

    「20年に入り、スクスクと肥えだして、ギャルでモデルを名乗って、この体形は絶望的でしたね」と嘆いた。

    ベストサイズしか着ないポリシーだったが、激太りのせいで「お気に入りのデニム、裂けたんだよ」と吐露。

    ショックを受けたといい「夏までに…と言っていると、もっとヤバくなりそう。だから、やる、今からやる。2カ月後、見とけよ!」と宣言。その言葉どおり、トレーニングを始めて2週間で2キロやせたという。

    ゆきぽよは、RIZAPグループと縁がある。20年6月30日に都内で行われた、同社と、ひげそりメーカーシック社の「シック ハイドロボディ ライザップコラボキャンペーン」プレス発表会に出席。

    その際は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた自粛期間中に、むだ毛の処理をサボったことを明かした上で「自粛期間中、食べるのが楽しみで食べちゃって…4、5キロ太った。

    二の腕、初めて、ぷるんぷるん。本当に、ゆきぽよになってしまった」と、太ったことを認めた。

    その上で「人と会わないので、むだ毛をボーボー、はやしてしまって…」と苦笑いした。

    むだ毛をボーボー、はやした上に“むだ肉”も増や..

    【日時】2021年01月06日 14:49
    【ソース】日刊スポーツ


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