EC市場の拡大とともに被害が増えてきています。
中国の拼多多(Pinduoduo)が運営するショッピングアプリTemu
🇨🇳アプリTemuの危険性
— mei (@2022meimei3) December 26, 2023
以前も少しご紹介しましたが、中国の拼多多(Pinduoduo)が運営するショッピングアプリTemuが最近日本でも広がり始め話題ですが、このアプリは巧妙に隠されたスパイウェアであり、米国の国益に対して安全保障上の脅威を齎していると報告されています。… https://t.co/bFHpb82DM9
Temu(テム、ティーム)は、中国のPDDホールディングスが運営するオンラインマーケットプレイスです。アパレル、化粧品、家電、家具、雑貨などを廉価販売しています。
Temuは、2022年9月にアメリカでローンチされ、2023年7月に日本でもサービスが始まりました。安さが人気の通販サイトで、「億万長者気分でお買い物」と謳っています。
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Temuは、オンライン ショッピング センターを通じて消費者と商品パートナー、メーカー、ブランドを結びつける e コマース会社です。卸売価格に近い価格で高品質の商品を幅広く提供しています。
2023年9月にアメリカ進出以来、約1年で世界39の国・地域に進出という驚異的な成長を見せています。
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Temuでは、サインインしたコンピュータから誰かが注文を行った場合、不正行為が疑われる可能性があります。不正行為が疑われる場合は、アカウントのパスワードを直ちに変更してアカウントを保護する必要があります。
またアプリ削除してもデータを取得し続けていた可能性も?
【注意】激安中華通販サイト「TEMU」利用後にカードを不正利用されたポストが流れてきましたが、このアプリは前から通話履歴や写真、文字記録などへの不正アクセス報告があり、米Googleはアプリストアからのダウンロードを禁じています
— おると🦴整形外科医📚12/26書籍発売 (@Ortho_FL) December 26, 2023
アプリ削除してもデータを取得し続けていた可能性もあるとのこと pic.twitter.com/MYasG6oBZQ
コメント
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盲目な国民 =侵略OKの花畑
>PayPay株式会社(ペイペイ、英語: PayPay Corporation)は、日本のフィンテック企業。 ソフトバンクとLINEヤフー(旧Zホールディングス)の合弁会社であり、連結子会社である。
wa-wa
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