有馬哲夫によるしつこい粘着がXで話題に
有馬哲夫はハマスの工作員と同じく正反対のことをツイートする。自らウソ、デマで誹謗中傷しておいて、反論したり論破すると「しつこい、粘着」を連発して被害者ぶる。
— 鐵砲屋の倅 (@segare_teppouya) January 2, 2024
JKISWAの真似。
これだけモラルが低く、日本人らしくない大学教授も珍しい。 pic.twitter.com/e7tn77AYWS
有馬哲夫(ありま てつお)は、早稲田大学社会科学部・社会科学総合学術院の教授です。専門は、メディア研究、アメリカ研究、日米放送史、広告研究、文化産業研究です。
1953年生まれで、早稲田大学第一文学部を卒業し、東北大学大学院文学研究科博士課程単位を取得しています。1999年に早稲田大学の教授に就任し、1997年から1999年までは助教授を務めました。1988年から1997年までは東北大学の助教授を務め、1984年から1988年までは東北大学教養部で専任講師を務めました。
ガンを患っている百田氏を「ドッペルガンガー」に置き換える
有馬哲夫がここまで粘着質だとは思わなかった。
— 田中けん(TANAKA Ken)@本垢 元江戸川区議会議員 (@TANAKA104431767) January 11, 2024
早稲田の評判を一人で下げまくっている。
もし私が早稲田の卒業生だったら「大学の品位が下がるから、いい加減にしてくれ」って、思います。 https://t.co/zPzBP5Seih
有馬哲夫が言うドッペルガンガー=ドッペルゲンガーとは・・・
ドッペルゲンガー(独: Doppelgänger)とは、自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種です。日本語では「自己像幻視」とも呼ばれます。
ドッペルゲンガーは、自分とそっくりの姿をした分身、第2の自我、生霊の類を指します。また、同じ人物が同時に別の場所に姿を現す現象を指すこともあります。
ドッペルゲンガーは、ドイツ語圏では「二重身」、英米圏では「ダブル」、中国では「離魂」または「離魂病」、日本では「分身」「影法師」「影の病」「影の煩い」などの名で呼ばれています。
神話や伝説、迷信などでは、霊魂が肉体から分離して有形化したもの、二重身の出現はその人物の死の前兆などと信じられてきました。
医学においては、自分の姿を見る現象は「autoscopy」、日本語で「自己像幻視」と呼ばれます。自己像幻視は純粋に視覚のみに現れる現象であり、たいていは短時間で消えます。現れる自己像は自分の姿勢や動きを真似する鏡像であり、独自のアイデンティティや意図は持たないと言われています。
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早稲田大学には既に通報がされており
— 秘花理❁⃘*.゚ (@gui844063219241) January 11, 2024
相当問題になってるとのことだけれど、
翁、そんな呑気なポストしてる場合? pic.twitter.com/R5hvKzwKw0
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