スウェーデンでは、移民の受け入れと福祉政策の充実により凶悪犯罪が急増し、治安が悪化しています。
スウェーデンは大量の移民難民を受け入れて、僅か50年ほどで治安は世界最悪レベルの国となった。
— 山本慎二 (@qsfkbwIhuWLhnjI) February 19, 2024
移民を入れる前、ドアに鍵を掛けないで外出しても安全と言われていたくらい治安が良い国だった。
治安が崩壊したら、もう元には戻せない。
動画はスウェーデンのクルド人達が住民を暴行している https://t.co/CNits4ne8B pic.twitter.com/qqPyIypxW9
スウェーデンは、第二次世界大戦時には近隣の北欧諸国やドイツ、バルト三国からの戦争難民、1980年代以降はチリなどの南米諸国、その後はイラン、イラク、旧ユーゴスラビアから、そして2014年以降はシリアやエリトリアなどからの難民を数多く受け入れてきました。
2022年9月の総選挙では、難民受け入れに積極的な姿勢の左派政権が敗れ、昨年発足した中道右派政権が移民政策の転換を進めています。強制退去など移民政策の転換が進められています。
また、麻薬や銃密輸をめぐるギャング同士の抗争が激しさを増しています。2023年には50人以上が銃乱射で死亡、140件以上の爆発事件が発生しています。
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