2021年3月時点での日本のモスクの数は113カ所です。1999年には15カ所だったため、20年で7倍に増えています。
アイルランドでは、
中東ではなく、イギリスの現状
イスラム教徒は絶対に他の宗教に改宗しないし、布教をジハードとして義務化している。そして出生率が高い。一度入れば駆逐は困難。日本人でイスラム教徒はほとんどあり得ないだろうが、帰化人の2世3世の増加につれて増加していくだろうね。
— 会社員38 (@Moonwave2022) May 6, 2024
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戦前は3カ所、戦後の1980年代初期には4カ所しかなかったモスクは、バブル経済に伴って世界各地から日本に仕事を求めてやってきたムスリムが永住していく過程で各地に建設されるようになりました。これらのモスクの多くはコンビニエンスストア、工場、ビルなどを改装して設置されています。
日本には約23万人のムスリムがおり、そのうち約4万7000人は日本人のイスラム教徒です。日本国内では約700人に1人がイスラム教徒といわれています。
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アイルランドでは、
アイルランドの老婦人は言った。『私は子供たちのために、孫たちのためにここにいます。アイルランド人、ケルト民族、文化、伝統、キリスト教カトリックのために、そしてアイルランドを守るためにここにいます。アイルランドをイスラム教の拠点にしたくないのです。』
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) May 7, 2024
彼女の訴えには私利が無い。… pic.twitter.com/lmyNlwVmMK
中東ではなく、イギリスの現状
日本の政治家、メディアのみなさん。これは中東ではなく、イギリスの現状です。これがあなたたちの大好きな、あなたたちの推進している「多様性」です。そして日本人の有権者のみなさん、私たちの力で政治とメディアを変えなければ、私たちは近い将来、この光景を日本で見ることになります。 https://t.co/WiwyGkzJaY
— 飯山あかり Dr. Akari IIYAMA (@IiyamaAkari) May 6, 2024
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