出稼ぎ風俗の若い日本人女性、行方不明になる事例が相次ぐ

このような深刻な事件は非常に悲劇的であり、警鐘を鳴らす重要な話題です。

PR

出稼ぎ風俗の最後は臓器売買?

タイに出稼ぎ売春に行った女性が消息を断つ事件が増えているという。
一日15万、安心の日本人経営などという甘い言葉で釣るが、ラオスなどで性奴隷にされた挙句、臓器売買に使用されるのだという。
ある女性はラオスに連れて行かれ、隙を見てなんとかタイに逃げたという。
ラオスは、現地警察でも入り込めない場所があり、救出することができないと外務省からも通告が出ている。
最近は風俗での需要と供給のバランスが崩れており、女性は待ち時間ばかりで、あまり稼げなくなっているという。
円安の影響もあり、海外で一気に稼ごうなどと思うと酷い目に遭うどころか、帰って来れない可能性もある。
東南アジアへの出稼ぎ風俗は、恐ろしい危険が伴う超闇バイトだ。
SNSや知り合いに誘われても断固拒否しよう。 
https://twitter.com/trendn321/status/1860514205260198125

ミャンマーでも帰れない日本人女性が話題


出稼ぎ風俗
(出典 twitter.com)

海外での労働は、信頼できる情報源を活用しましょう。

合わせて読みたい