NHK党の立花孝志党首が財務省前でのデモ中に襲撃された事件で、警察の初動対応に批判が集まっています。事件発生時、現場にいたのは数百人のデモ参加者。混乱の中、立花党首を襲った男を取り押さえたのは、警察ではなく秘書や支援者らボランティアでした。
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SNS上では「なぜ一般人が抑える事態に」といった声が相次ぎ、警視庁の対応に疑問が投げかけられています。
警視庁は事前にデモの警戒態勢を敷いていたものの、手錠をかけずに犯人をパトカーに乗せたとの情報もあり、現場対応の不手際を指摘する声も出ています。
一方、立花党首は病院に搬送され治療中。命に別状はないものの、頭部から血を流す姿が映像で拡散され、衝撃を与えました。専門家は「デモのような混乱下では警察の初動が難しい場合もあるが、今回は対応の遅さが目立つ」と分析。今後、警察の対応について検証が求められそうです。
この事件をめぐり、ネット上では議論が過熱。「警察の役割を果たしてほしい」「現場の混乱を考えれば仕方ない面も」と賛否が分かれています。引き続き、捜査の進展と真相解明が待たれるところです。
立花孝志党首襲撃事件
ネットでは、「これが役人から雇われてる証拠では?役人に雇われてる奴が例え殺人を起こしても下手に取り押さえる事はできないか、触るなと上からの命令か。警察だから無線から指示を受けてるのだろうか。上からの動くなと言われれば動けないやろ。」
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立花氏
全治1ヶ月
傷6センチ深さ1センチ
頭皮は完全にアウトで皮膚移植が必要 耳や首にも傷

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刺した刃物