ブラジル人女性「日本は安全」と絶賛の翌日、千葉県で悲劇 スリランカ人容疑者逮捕
記事にもあるが、アマンダさん(31)は言語学の修士号を持つ研究者。インテリの若い女性が、なぜ不良スリランカ人に強盗殺人に遭い放火されなくてはならないのか。
— オキゾウ (@okizo4649) May 6, 2025
事件概要
千葉県成田市で5月1日、アパート火災によりブラジル人女性研究者、アマンダ・ボルヘス・ダ・シルバさん(30歳)が死亡する事件が発生。彼女は前日、Xに「なんて安全な国なの!日本に移住したい」と投稿し、新幹線の安全性や忘れ物の返却に感動していた。言語学の修士号を持ち、F1鈴鹿グランプリ観戦のため来日中だったアマンダさんの突然の死に、国内外で衝撃が広がっている。
千葉県警は5月3日、同アパートに住むスリランカ国籍の無職、アベースリヤ・パタバディゲ・パトゥム・ウダヤンガ容疑者(31歳)を現住建造物等放火の疑いで逮捕。警察は、アマンダさんのバッグや携帯電話がなくなっていることから、強盗殺人の可能性を視野に捜査を進める。死因は煙による窒息が濃厚で、容疑者は「ショックで火を消せなかった」と供述している。
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ネットで波紋
Xでは事件の皮肉な結末に悲しみと怒りが噴出。「日本が安全なんじゃなく、日本人が安全だった」「民度の低い外国人が増えれば危険」との声が上がり、千葉県知事や政府の移民政策への批判が過熱。一部では「スリランカ人による自動車窃盗も問題」との投稿が拡散し、外国人犯罪への警戒感が高まっている。
三郷市ひき逃げ事件と関連
この事件は、5月14日に埼玉県三郷市で発生したひき逃げ事件(中国籍の男性が小学生4人を負傷、逮捕)と比較され、日本の治安悪化を危惧する声が拡大。X上で在日中国人とみられる人物が「倭国の子供を中東のようになすべき」と扇動する投稿も問題視され、埼玉県警は証拠保全と通報(048-265-8030)を呼びかける。
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