日本の公立学校給食の質が「貧しすぎる」との声がX上で急増し、批判が広がっている。
いくら何でもこれは酷いなぁ
— Stop direct messaging. プー太郎 (@510gehezu) June 13, 2025
外国にばらまく金をこっちに回せよ
外人移民には金与えてるんだから
それやめて子供達には腹一杯くわせろ
よその子にメシ食わせて、
自分ちの子達にはメシ食わせないのか
税金は日本人が払っているんだ
こんな悪政の政府は潰れろ
小2の娘に聞いたら「だいたいこんな感じ」って言ってました。
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投稿では「いくら何でも酷い」「子供たちに腹一杯食べさせろ」との怒りが目立ち、特に「海外に税金をバラ撒く金があれば国内に回せ」「移民に金を与えるなら子供を優先しろ」との意見が集中。あるユーザーは「よその子にメシ食わせて自分ちの子供は放置か。税金は日本人が払ってる」と憤りを露わにし、「こんな悪政の政府は潰れろ」と訴えた。

背景には、2025年度予算で海外企業誘致や低所得者支援に多額の税金が投じられる一方、給食費の低予算や食材の質低下が指摘されている。文部科学省は「栄養基準は満たしている」と反論するが、保護者からは「量が足りない」「バラエティが乏しい」との不満が続出。ネット上では、小池都政の海外向け13億円補助金や政府の移民政策が槍玉に挙がり、給食改善を求める声が高まっている。
政府は今後、給食予算の見直しを迫られそうだが、批判の収束は見込めない状況だ。
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