戸田市議「ジョーカー議員」河合ゆうすけ氏、外国人による暴行で頸椎捻挫・左上腕打撲傷

埼玉県戸田市議会議員で「ジョーカー議員」として知られる河合ゆうすけ氏(44)が、外国人による暴行を受け、頸椎捻挫および左上腕打撲傷の診断を受けたことを自身のXで明らかにした。

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河合氏は7月2日、戸田駅前のセブンイレブン前で、クルド人とみられる外国人が立ち小便をしているのを目撃。注意したところ、突然殴られ、集団で追いかけられたという。河合氏は暴行の様子を撮影した動画を公開し、「やめてください」「暴力するな」と訴える声が収録されている。翌3日、河合氏は整形外科を受診し、「頸椎捻挫、左上腕打撲傷」の診断を受けた。首にコルセットを巻いた写真や診断書、頸椎のX線画像を公開し、「保険もきかないので全て自費」と報告。「昨日、外国人にヘッドロックされたところが痛くて…C5、C6あたりがおかしいらしい」とつづった。河合氏は「治安のために、彼らをのさばらせてはいけない」と訴え、動画には中東系とみられる男性が現場を去る様子が映っている。この事件はX上でも波紋を呼んでいる。警察は被害届を受理し、捜査を進めている模様だ。
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「徐浩予(熱海市長選立候補予定)は私の怪我も喜んでいます。外国人の国民性の低さはここからもわかるでしょ?」
中国人 議員