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    女教師alexeyrumyantsev/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

    公立高校に勤務する26歳の女性教師が男子生徒と肉体関係を持ち、先月中旬にほかの容疑で逮捕・起訴されていたことが明らかになった。米国のメディア『KWTV-DT/News9』『News Today』などが報じている。

    ■少なくとも2回の性行為

    米国・オクラホマ州カドー郡のカーネギーという町にある公立高校。その学校に特別支援学級の教諭として勤務していたアンディー・ランツという26歳の女の教師が、未成年者に対する第二級強*の容疑で逮捕・起訴された。

    ランツ容疑者は在校生である16歳の男子生徒と特別親しくなり、少なくとも2回性行為を持った疑いがもたれている。

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    ■積極的だったのは少年か

    ランツ容疑者は12月23日、罪状認否のためカドー郡の裁判所に出廷。そこで、すべての容疑が事実であることを認めた。

    ふたりはホームカミングデーのイベントをきっかけに急接近。少年を車に乗せ、ランツ容疑者は自宅に戻ってから行為に及んだが、そこに至るまでの身体への接触やキスなど、積極的だったのは少年のほうだと述べたという。

    ■大胆なヌード写真が出回る

    問題の学校に子供が通っているという保護者のひとり、スーザンクラークさんはメディアの取材に「私達の間では今、その話題で持ち切りです。男子生徒が若い女の教師と肉体関係を持つだなんて、考えただけでも動揺してしまいます」と話している。

    また、ランツ容疑者はその男子生徒に大胆なヌード写真を送りつけており、それは在校生の間でみるみる拡散。男子生徒のほぼ全員が閲覧していたこともわかってきた。

    ■「教師がしっかりと自重を」

    「ある時、複数の男子生徒がランツ先生のヌード写真を持っているという話を耳にし、親しい母親たちに確認してみたところ、2人から『その噂は本当』と言われ、大変ショックでした」とクラークさん。

    「生徒が教師に好意を寄せることはあるのでしょうが、教師の側がしっかりと自重しなければ。在学中は決して男女の仲になってはならないはずです」とランツ容疑者を強く批判した。

    起訴と同時に教育委員会はランツ容疑者に懲戒免職処分を下し、学校の公式ホームページからも彼女の写真は削除されている。

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    (文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ

    16歳男子生徒と関係を持った20代女教師を起訴 写真は男子生徒ほぼ全員が閲覧


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    整形手術
    (plprod/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)


    整形手術は、やはり豊富な実績で信頼を集めているクリニックでやってもらうのが一番だ。粗悪な材料を使った、医師免許も怪しい人物による、格安な施術ほど怖いものはない。そんなニュースを英国のメディア『The Sun』などが報じている。


    ■コッペパンのような足の甲

    ブラジル・ゴイアス州のアパレシダ・ジ・ゴイアニア市にある緊急医療センターに、このほど運ばれてきたルアラ・ブティエリス・ヌネス・コエーリョさん(31)。介護福祉士の仕事を愛するトランスジェンダーだ。

    ルアラさんは数ヶ月前から脚がむくむようになり、足の甲が大きなコッペパンのごとく赤茶色に腫れあがり、ついに歩けないほどの激痛に見舞われたという。


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    ■10年経過で起きた異変

    医師に「10年前、格安の豊尻術を受けていた」と話したルアラさん。年月の経過で中身が漏れ出し、尻が扁平になるにつれ脚が腫れあがっていったことを説明した。

    モルヒネが投与され、医師の適切な処置により現在は少しずつ回復しているが、「もう少し放置していたら足の組織が壊死し、切断を余儀なくされるところだった」と告げられたという。

    臀部に注入されていたのは工業用シリコン。それはルアラさんの体内に散らばり、しこりを形成しているため、MRI検査を経て治療はしばらく続く模様だ。

    ■違法施術はその後が怖い

    何かを注入する、詰める、埋め込む施術。年月の経過とともに、そこに不具合が生じてくることは想像に難くない。違法な施術であれば、その確率はぐんとはね上がるはずだ。

    人気ラッパーのカーディ・Bは2018年4月、米誌『GQ』とのインタビューで、ストリッパー時代に違法な豊尻術をニューヨークで受け、散々な経験をしたことを激白した。

    麻酔もかけない激痛のなか、正体不明な液体を臀部に注入され、ある時それが5日ほどかけて外に漏れ出してきた。そのエセ医師を再び訪ねてみたところ、「死者が出て逮捕された」と聞いたという。


    ■お尻好きは少数派

    しらべぇ編集部が、全国の20~60代男性750名を対象に調査を実施したところ、女性の胸とお尻では「胸のほうが好き」と答えた人が6割を超え、お尻派は36.9%にとどまっている。

    胸とお尻どちらが好き

    美尻といっても、形や大きさについて好みは色々。人種や国民でみる平均的な体形の概念もあり、「大きければセクシー」という考え方には疑問の声も多いようだ。

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    (文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2015年2月13日2015年2月16日 
    対象:全国20代~60代男性750名(有効回答数)

    ずさんな豊尻術で中身が漏れ… 足の甲がコッペパンのようになった女性の悲劇


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    こわいわ~


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