富山県民 うっかりベランダを開けてしまった結果…
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旅行や出張で世界各地を頻繁に訪れる人であれば、様々なタイプの宿泊施設に泊まった経験があるかと思います。
何度でも泊まりたい宿もあれば、2度と泊まりたくないという宿もあったりすることでしょう。
宿泊客のほとんどが「2回目はないな」と思ったであろう宿をいくつかご紹介します。
https://old.reddit.com/r/ExpectationVsReality/comments/968rsp/from_a_french_airbnb_alternative/
ウェブサイトに掲載してあった写真と実物が違いすぎるプール。日本の温泉宿でも「露天風呂のサイズ」でありがちなパターンですね。間違いなく2回目の宿泊はないでしょう。
https://old.reddit.com/r/mildlyinteresting/comments/9k7we2/flat_carpet_in_a_hotel_in_cologne_germany/
錯視廊下。歪んだ廊下にしか見えませんが、ちゃんと平らみたいですね。廊下を歩くたびに酔いそうです。
https://old.reddit.com/r/pics/comments/f0ztx1/the_bathroom_in_our_airbnb_was_rather_smol/
https://old.reddit.com/r/Wellthatsucks/comments/e1pnci/my_hotel_room_with_an_ocean_view/
この眺めで“オーシャンビュー”と言い切るとは。このホテルの支配人は中々の勇者ということですね。
https://old.reddit.com/r/funny/comments/gq3e0w/this_poorly_translated_food_menu_from_a_hotel_in/
ホテル内のレストランでアラビア語のメニューに書かれている英語訳が超テキトー。料理のメニューなのに、“トマトミート”とか“フライデー”とか“ツナが問題”とか謎めいた料理名が並んでいます。解読できる人など存在するのでしょうか。
※画像:Redditより引用
https://old.reddit.com/r/Wellthatsucks/comments/e1pnci/my_hotel_room_with_an_ocean_view/
(執筆者: 6PAC)
―― 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』カレー味をつけたじゃがいもを皮で包み、カラッと揚げたインドの人気のおやつ「サモサ」。近頃では日本のインド料理店でも並ぶようになり、食べたことがある人もいるだろう。
そんなサモサが大好きな犯罪者が、これをとんでもないところに隠し、刑務所に入ろうとしていたという。
Most unsavory criminal of 2020: man who tried to smuggle a SAMOSA between his buttocks is one of last year's strangest…
この報告をしたのは、イギリス・ウェストミッドランズ警察。発表によると、2020年に拘束されていた犯罪者を拘留施設に送る際、身体検査でサモサを発見したという。
その場所というのは、なんと尻の穴。
男に対し警察が事情を聞くと、「刑務所の飯は少なそうだから、サモサをおやつとして自分の独房に持ち込みたかった」と話したという。
これを聞いたウェストミッドランズ警察司法局の警部は、「奇妙な事件が起こりました。私の心に残っているのは、検査中にサモサがお尻の間にはさまっている男性を見つけた時です」と述べている一方で、「どうやら拘置所のトリップアドバイザーのレビューを見ていないようですね」と冗談も飛ばしていたという。
このおもしろエピソードは2020年の警察署の総まとめの一部として発表された。
昨年だけでも、ウェストミットランズ警察は4万5719人を拘留するという成果を揚げており、薬物治療や再犯防止プログラムの実施も積極的に行っていたと明かしている。
日本と中国は文化や習慣に似たものが多いとはいえ、「テーブルマナー」だけでも違いはたくさんあるようだ。中国メディアの百家号は1日、「日本独特のテーブルマナー」を紹介する記事を掲載した。日本の暗黙のルールは独特で、中国人を驚かせているという。
記事が指摘した違いの1つ目は「残った料理を持ち帰らせてくれないレストランがあること」だ。食べ残しをやめて持ち帰ることを奨励している中国では考えられないことだろう。日本の場合は主に食中毒を懸念してのことだが、中国の外食産業は食中毒にはさほど敏感ではないのも事実だ。
2つ目は「お通しが有料なこと」。注文していないのに勝手に料理が出てきて、料金を請求されるのは納得がいかないそうだ。3つ目は「女性一人でラーメン屋に入れないこと」。正確に言えば「入りにくい」だけだが、最近ではそうでもなくなってきている。
4つ目は「麺を食べる時に音を出すこと」。中国でも音を立てて麺をすするのはマナー違反とされている。5つ目は「レンゲで汁物を飲まないこと」。中国の食卓には箸とレンゲが必須なので、箸しか出てこないと驚くのかもしれない。6つ目は「お茶碗を持って食べること」。日本では器を置いたまま食べると犬食いと呼ばれるマナー違反になってしまう。ちなみに韓国ではお茶碗は絶対に持ってはいけないとされているので、日本とは真逆と言える。
7つ目は「寿司は一口で食べること」。これは美しさのためで、握り寿司は一口で食べるのが望ましいとされている。8つ目は、「魚の骨をテーブルに直接置かないこと」。中国では汚いものを皿に乗せるほうがむしろ汚いという感覚があるようで、骨などの不可食部はテーブルに直接吐き出すことが多い。
9つ目は「右側にある料理は、右手でとること」。自分の膳の上を手で覆うのは、袖越しというマナー違反に当たる。そして最後は「レストランでお湯が出てこないこと」。日本ではお冷か熱いお茶が出ると伝えているが、体のために常温を好む中国人には不満な部分かもしれない。テーブルマナーは、食卓を楽しむための習慣だと言えるだろう。場所により異なるマナーを理解し、守ることで食事の時間をより楽しくしたいものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)