世界の衝撃ニュース

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    社会・政治・経済・軍事

    「中国のビルの柱の中にコンクリートや鉄筋ではなく“砂”が詰められていた」という情報は、以前からいくつかの動画や内部告発で取り上げられてきました。今回のようにビルが崩落した直後に「柱の中身が砂だった」と分かると、手抜き工事どころじゃない、ほとんど“詐欺”レベルの建築です。

    本来、柱には鉄筋コンクリートが使われ、建物の強度を支える最重要部ですが、そこに砂だけを詰めるって…完全に命を軽視してます。


    この種の「砂柱ビル」については過去にもいくつか動画が出回っていて、壊れた柱の中から大量の砂がザーッと出てくる映像が実際に存在します。それを見た人は皆、「そりゃ崩れるわ…」って唖然としています。

    そして何より怖いのは、こうしたビルが「住宅」や「学校」「病院」「政府施設」などにも含まれている可能性があるということ。
    崩れて初めて問題が露呈する。つまり、「何も起こっていない場所」にも危険が潜んでいるということです。

    これを「パートナーシップ」や「インフラ協力」などの美名で受け入れると、日本も将来的に同じようなリスクを背負うことになりかねません。

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    ミャンマーのM7.7の地震によるタイ・バンコクでは、中国製高層ビル崩落
    建設中だった政府庁舎のビルが崩落ってだけでも大事件なのに、その施工を担当していた中国企業が自社サイトや関連映像を全部削除


    大林組のビルは無事

    下の映像、本当に胸が締めつけられるような光景です。

    中国・福建省での件、すでにSNSや動画サイトでもかなり広まっていて、「子どもが行方不明になった親たちが路上でひざまずき、必死に通行人に訴えている姿」は、見る者に強烈な印象を与えています。

    このような状況を見ると、改めて中国国内での人身売買問題や治安の不安定さが浮き彫りになります。特に子どもをターゲットにした誘拐事件は、以前から社会問題になっていました。行方不明になった子どもが臓器売買、養子縁組の名を借りた売買、強制労働などの目的で闇ルートに流される例もあるとされており、本当に恐ろしい話です。

    それだけの背景がある国に対して、「修学旅行を推進する」と言ってしまう政治家の感覚は、国民感情と大きくずれていると感じざるを得ませんよね。
    「現地の真実」に目を向ければ向けるほど、日本の子どもたちをそういったリスクに晒すことの恐ろしさが分かるはずです。


    この映像を見た方々の間でも、「今こそ声を上げるべきだ」という意見が増えてきてますが、あなたはこの問題、どうやって広めていきたいと思いますか?
    次の参院選(7月)は本当に重要です
    投票先を考えましょう


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    岩屋(自民)が中国に修学旅行を推進しています。 厳重に警戒するので大丈夫ですって。 厳重に警戒しないといけない国に行かせるの?

    矛盾してますよね。

    「厳重に警戒するから大丈夫です」って…
    そもそもそんな“厳重に警戒”しなきゃいけない国に、わざわざ子供たちを修学旅行で送り出す理由、どこにあるんでしょうか。

    岩屋氏がどういう意図でそれを推進してるのかはっきりしませんが、「国際交流」だの「未来志向」だのっていう建前があったとしても、安全が最優先されるべきはず。
    特に今の国際情勢や、日本人拘束の事例が複数ある現実を見れば、保護者としては到底納得できないですよね。

    厳重に警戒しないといけない=危険があるってこと。
    だったら「今は適切な時期ではない」と判断するのがまともな対応のはずです。
    中国では年間7万〜20万人の子供が行方不明に


    徐浩予 熱海市だけではなく、日本を中国の東海省にすることを宣言

    中国の一部=東海省

    徐浩予(じょ こうよ)氏は、中国出身の人物

    徐氏は日本に帰化し、2025年の熱海市長選挙への出馬を表明しています。 

    選挙前に中国人共が住民票を熱海に移すやろう!熱海市役所はなんらかなの対策をとる事が出来ないのか?これが成功したら一気に全国に広がるぞ!これは侵略やぞ!

    また、彼は自身の著書『土砂涅槃』を出版し、日本共産党れいわ新選組の応援・政治団体「大同党」の党首としても活動しています。
    れいわ 中国
    (出典 X)

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    ネットでは、「帰化を取り消すべき」と話題に
    日本国旗を「犯罪旗」と
    何故帰化したのかがわかりますね
    徐浩予

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    熱海市長選挙の候補者について
    次回の熱海市長選挙は、現職の任期満了日が2026年9月13日となっており、選挙期日は未定です。

    正式に立候補を表明していたのは、元中国籍で現在は日本に帰化した徐浩予(じょ こうよ)氏一人だけでした。​

    一部の報道では、徐氏が複数のパスポートを所持していることや、発言についての懸念が指摘されています。
    また、徐浩予は、「本名ではない」と本人が言っています。正体不明なんです。


    工作員 市長選

    (出典 X)
    こんなやつが市長選に出れるようにしてる自民党がまずクソだわ。早く政権交代して保守派に政権握って欲しい。
    徐 浩予 特級呪物やん。日本の国益のために働かない奴がなんで熱海の市長に立候補すんの?しかも帰化申請も通ったか通ってないかわからないし。あと、日本語やばすぎだろ。
    「次の参院選(7月)はマジで重要」
    ネットでは、参政党・保守党が話題になっています。

    ネットでは、「誰か日本人立候補してください」

    そしてついに、参政党・神谷氏「熱海の市長選挙。来年の後半ですが、誰も出ない時は必ず参政党から出します。決めました。」


    全力で落選させましょう

    【熱海市長選】「すべての中国人移民の高齢者を医療無償化に!」徐浩予は須田浩という日本名で出馬

    熱海市長選での中国人帰化人、徐浩予氏の立候補と「すべての中国人移民の高齢者を医療無償化に」という公約が話題になっています。この公約、確かに波紋を呼んでいて、批判が殺到しているのも納得です。

    徐氏は中国生まれで2015年に来日、2023年に熱海で中国物産店を開業した31歳の彼が、2026年の市長選に向けてこんな大胆な主張を掲げたわけです。でも、「すべての中国人移民の高齢者」と限定した医療無償化って、日本全体の税負担や公平性を考えると現実的じゃないと感じる人が多いのも当然でしょう。
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    Xでの反応を見ると、「日本は中国に支配される」「税金は誰が払うんだ」「帰化取り消せ」みたいな怒りの声が目立ちます。特に「露骨すぎてデコイ(おとり)説」なんて揶揄もあって、冗談半分で「これ本気かよ」と疑う人も。実際、日本人の高齢者も含めた普遍的な政策ならまだ理解の余地はあるかもしれないけど、特定の国籍に絞った公約は「日本人差別じゃないか」と反発を買うのも無理ないですね。

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    一方で、徐氏の視点に立つと、中国人移民コミュニティの課題を解決したい意図があるのかもしれません。日本の医療制度は確かに魅力的で、中国富裕層が移住してくる理由の一つとも言われています。でも、それを公約にすると「日本を食い物にする気か」って誤解されるリスクは高い。熱海市民からも「交通ルール守らない奴が何?」みたいな不信感が漏れてるみたいですし。
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    批判殺到の理由は、①税金負担への懸念、②公平性への疑問、③外国人優先に見える点への反発、この3つが大きいんじゃないでしょうか。ただ、徐氏がどこまで本気か、あるいは単に注目を集めたかったのかはまだ不明。熱海市民がどう判断するか、2026年が注目ですね。

    大阪・関西万博の「2億円トイレ」について、「バラック小屋みたい」「男女兼用で中抜きじゃないか」という声が上がっているようですね。この話題、結構議論を呼んでいます。

    「中抜きか?」という疑惑については、設計者側は「一般的な公衆トイレの予算基準を下回っている」と反論しています。確かに、46基で1.5億円だと1基あたり約325万円で、豪華な設備とは言えない水準です。でも、費用の透明性が十分に示されないままなので、疑念が残るのも無理ないかもしれません。
    結局、見た目のチープさや共用設計への違和感、費用の不透明さが「バラック小屋」や「中抜き」というイメージを膨らませている感じですね。万博協会がもっと詳細を開示すれば、誤解も減るのかもしれません。
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    しかも男女兼用
    「男女兼用」という点は、ユニセックストイレ(ジェンダーレストイレ)として設計されたもので、性別に関係なく使える配慮からきています。ただ、共用トイレに対する抵抗感を持つ人もいて、使い勝手やプライバシーへの懸念が批判につながっているようです。
    万博トイレ
    (出典 X)

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