お前はキモいけどな
この時期の人口8000万人ぐらいだけどな
今の日本人は老人ホームから出て来られない奴多いから
その頃から茶髪にできたんやね
フラフープ?
タイヤ
大正時代の1913年の東京だそうです。わずか100年ほど前とは思えないほどの変わりようですね。
動画は後からカラー化されたものです。
大正時代の1913年の東京だそうです。わずか100年ほど前とは思えないほどの変わりようですね。動画は後からカラー化されたものです。#日本pic.twitter.com/rfY28hSQ4D
— 辺境写真家 栗田哲男 Tetsuo Kurita Photography (@tetsuo_tk) February 16, 2022
https://www.youtube.com/watch?v=BIhQubU9tBA
>>1
フレームレートたけえ
着色技術はNHKのが上だな
最も当時を知る人間はいないからどうにもできないが
>>1
羽振りの良さそうなのと生活が苦しそうな人が混在してるのは
日本ならではなんだろうな
最後の浅草寺の所で感涙してしまった
まんま今と変わらないのな
>>6
浅草寺は空襲で焼けたから、戦前のままに再建したんだな
子供が多い
行く先々で人多いな
*丸出しで歩いてる女がいない
年寄りが少ないな 寿命が60くらいだったんかな
大正2年なのかな?
だとしたら亡くなった親父の
産まれた年で
母が大正7年産まれで10日ほど前に亡くなった
>>29
いま70才くらいの方?
>>29
長生きしましたね(´・ω・`)
>>29
あんた戦時中の生まれだろ
>>29
何歳だよw
実際には親父は大正元年の年の瀬に産まれたけど
雪に阻まれて役所に行けず、届けを出したのは
年が明けた大正2年の2月って話……
焼ける前の浅草寺とかなかなか胸熱やな
この手の映像って昭和に入ると戦前でももはや今風な女の人とかいるよな
>>49
明治時代中期も。
俺が写ってて草
>>53
成仏してください🙏
>>55
タイムトラベラーだろ
ほとんどが貧乏なんかな
大正時代に水上飛行機があったなんて聞いたけど
相当な富裕層が乗ったんだろうな
>>58
下町中心ではあるね
田中カ子さん(119)が10歳の時か
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 www.broadcreation.com)
悪の組織感
密じゃね?
これは熱狂しても仕方なかった
>>7
笑うタイミング早いやついてワロタ
>>7
ウケたあとちょっとソワソワしててワロタ
かっこよすぎる
今ある悪の組織の概念の大元だからな…
ニッコニコでワロタ
なにわろとんねん
日本で初めてサイダー飲んだのも捕虜日本人なんだっけか
>>5
幕末にはイギリスが長崎にサイダー工場作ったから捕虜じゃないと思われ
日本よりいいもの食わせてもらった?
>>9
だろうね
あれ?アメリカ人ってもしかして案外いい奴なんじゃなかろうか.....
なお日本の捕虜になった外人は木の根に雑草のスープを飲まされてた模様
>>14
日本軍最低だな
>>14
ゴボウですから💢😠💢
一方シベリア送りになった人は…
(出典 navoi.nobuhiko-shima.com)
ウズベキスタンにオペラハウスを建築して讃えられていた…
>>15
シベリアでは無いけど日本に帰国すると軍法会議で死刑になるからとソ連からの帰国拒否した日本人が結構居たみたいね
世界で発見、こんな所に日本人で出ていた老人が言ってた
無論GHQがそんな事は許さないからデマだったんだが
>>19
アイコラだろ
>>19
この状態ならただのジャガイモ茹でたやつでもご馳走だろ
>>27
むしろ脂っこい物食うと腹壊しそう
>>19
一周回って強そう
こりゃゴブリンですわ
なお捕虜の待遇をよくし過ぎて自国兵士以上の費用が掛かる様になったからミッドウェー以降は「捕虜にせずに現場で*」ってのが暗黙の了解になった模様
上官から捕虜欲しいって言われないと日本兵は皆*だろ
こいつらめっちゃ運良かったんだろうな
21世紀になってもアブグレイブで捕虜虐待やってた国が、人種差別が悪という概念すら無かった時代に敵の黄色人種をまともに扱ったとは思えん
これは喜んでメリケン様の奴隷になるわ
なるほどお前らみたいなのが「アーロン収容所」を読んで衝撃を受けるわけか
アメリカ人も一枚岩じゃないからな
捕虜を優遇してくれる友好的なやつも居るが、中には捕虜を虐*る奴も居たよ
まぁわかっててネタでやってるとは思うけど一応な、こんなごみ溜めの情報でも鵜呑みにしちゃうガキって居るから
>>50
南方じゃ捕虜は現地民やオーストラリアに引き渡してたって祖父が言ってた
祖父は米軍に捕まってオーストラリアの収容所に送られた
ゴボウよりうまそう
日本軍「この画像は嘘だ!プロパガンダだ!捕虜になる前に*!」
↑
これ
日本にも存在する伝説の剣といえば、三種の神器である「天叢雲剣」や「草薙の剣」です。しかし、この剣は一般公開されることもなく、謎に包まれており、そもそも本当に存在するのかですら、怪しい「伝説の剣」です。もちろん存在するという体で、日本の歴史は成立しているのですが、今回ポーランドでまさに「伝説の剣」が発見されたというのです。
10年に一度の快挙、ポーランドで「伝説の剣」が発見されるMedieval sword unearthed in Poland might be from Battle of Grunwald, when Poland defeated the Teutonic Knights in 1410https://t.co/PYeEXRszK6
— Jack Posobiec (@JackPosobiec) April 29, 2021
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ということで話題となっているのは、こちらポーランドで発見された伝説の剣です。時代は1410年の「グルンヴァルトの戦い」で使用されたものだということです。
非常に保存状態の良い状況でポーランド北部の場所は秘密で、なんと金属探知機によって発見されたとのことです。
タンネンベルクの戦いもしくはグルンヴァルトの戦いは、1410年7月15日に、ポーランド王国軍とリトアニア大公国軍の連合軍が、ドイツ騎士団を破った戦いということです。推定27,000人〜66,000人が参加し、ポーランド・リトアニア人が約2,000人死亡、8,000人のドイツ騎士団が死亡、14,000人のドイツ騎士団が捕虜となった大戦。
ちなみに、1410年といえば、日本では室町時代にあたり、将軍は足利義満の頃です。その頃の剣が、普通に現代にも残っており、しかも地面に埋まっていたというのはなんとも胸アツな話です。
A medieval sword, possibly used in the Battle of Grunwald in 1410 has been excavated in Poland. Along with the scabbard, knives & belt, it is being called the find of a decade.
The exact site is being kept secret and a dig for more artefacts is planned.https://t.co/VZbZwdlhmj
— Fortress Evropa 🇵🇱 (@FortressEvropa) April 30, 2021
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さて、このような伝説の剣のなかでも最も人気の高い剣といえば、ゲームFinalFantasyにも登場する「エクスカリバー」です。
このエクスカリバーも実は何度か、本物か偽物かわかりませんが出土しており、度々地元を騒がせているのですが、結局このような剣が人を魅了するということ自体がある意味「魔力」を持っているのかもしれません。