世界の衝撃ニュース

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    アイデア



    ウクライナ政府「戦闘機お願いね!」

    ウクライナ政府は、戦闘機を手に取って脱出する各ロシアのパイロットが100万ドル(117,322,5003月12日)の報酬を受け取り、ヘリコプターのパイロットが50万ドルの報酬を受け取ることを発表しました


    もしNATOが彼らに飛行機を与えないのなら、彼らはそれらを手に入れる他の方法を見つけなければなりません。

    ウクライナがNATOから飛行機を入手できない場合、ロシア人から大幅な割引で飛行機を盗むことができます。天才アイデア!



    爆弾を湾に置いておくだけです!!!

    ロシア軍に2度目のチャンスを提供することは素晴らしいアイデアです!彼らはきっとその申し出について考えるでしょう。 「死ぬまで混乱し、家族の利益が少ない」か、「正しくなり、良い人生と幸運で生き続ける」ための最良の提案の選択肢!



    ロシア人はどのようにしてロシアの飛行機をウクライナの滑走路に向けて飛ばし、撃墜されないのでしょうか?ロシア人は飛行機を配達していることをどのように知らせますか?

    (翻訳より)
    すべてのATCと管制塔には無線機があり、周波数が公開されています。 RuAFパイロットが接近し、接近周波数に乗ります-ハリコフアプローチが132.125 MHzであるように、トランスポンダーをオンにして、機内緊急事態である7700をしゃがみながら意図を宣言します。

    このコマーシャルに示されている電話番号がそこにあります。すべてが設定され、準備されます。









    2 風吹けば名無し :2022/01/13(木) 13:25:58.72

    さすがブリちゃん


    4 風吹けば名無し :2022/01/13(木) 13:26:38.53

    うおお


    5 風吹けば名無し :2022/01/13(木) 13:26:46.72

    見栄えが悪すぎるやろ


    40 風吹けば名無し :2022/01/13(木) 13:30:03.10

    >>5
    ポイ捨ての方がいい?掃除の手間を加味しても?



    9 風吹けば名無し :2022/01/13(木) 13:27:19.04

    やっぱイギリス人って天才やわ


    11 風吹けば名無し :2022/01/13(木) 13:27:32.81

    これは紳士の国


    12 風吹けば名無し :2022/01/13(木) 13:27:43.80

    臭そう


    13 風吹けば名無し :2022/01/13(木) 13:27:48.43

    わろた





    78 風吹けば名無し :2022/01/13(木) 13:34:15.21

    普通にすげえと思った




    アメリカハワイで家族3人と暮らしている、ケン・ノブヨシ(@ken_nobuyoshi)さんがTwitterに投稿した写真に反響が上がっています。

    投稿者さんの娘さんの小学校では、『クレイジーヘアデイ』と称し、変な髪型で登校する日があるそう。

    そのため、投稿者さんの妻は試行錯誤の末、娘さんの髪型をこのように仕上げました。

    頭から、コーラが注がれているようです!

    穴を開けたペットボトルの中に髪の毛を入れ、飲み口から出すことによってリアルな仕上がりになったのだとか。

    『クレイジーヘアデイ』は、強制的な参加ではなく任意のイベントのようですが、多くの子供たちがさまざまなアイディアの髪型で登校しています。

    ほかにも、パジャマで登校する『パジャマデー』もあるようで、子供たちはワクワクしそうですね。

    投稿には「すごい」「面白そう」などの声が上がっていました。

    ・面白そうでいいな…。このぐらいユーモアのある学校に行きたかった。

    すごい!一瞬、何が起きているのか分からなかった。日本でもやってほしい。

    ・発想が好きです!自由参加で個人の意思を尊重してくれるところもいいですね。

    ・楽しそうな行事だな。すごい発想力。これはクレイジーだわ。

    娘さんは、同級生から髪型を褒められて喜んでいたそうです。

    学校生活の中にこのような特別な日があると、通うのが楽しくなりそうですね。


    [文・構成/grape編集部]

    出典
    @ken_nobuyoshi


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>


    そこは烏龍茶缶ではないのか(GG感)


    ほう…小学校で『クレイジーヘアデイ』でコーラですか…たいしたものですね。…てか、良し悪しは置くとして、日本じゃ絶対にできないセンスだなぁ


    楽しそう


    息抜きを用意することで普段の規律がちゃんと引き締まるタイプのシステム


    ユーモアのセンスがない連中は苦労しそうだな。いやむしろ今のうちにユーモアというモノを学んでおけという学校側の配慮なのか?


    坊主&hg「どうすればええんや...」


    もう二度と出来ないその所業_(:3」∠)_


    コーラー!(怒)


    格ゲーにこんなキャラ居た気がする


    いや、おもしろいじゃん?一発ネタ感強いけど。まぁそういうイベントか。


    病気や治療で髪のない子供が参加できない差別ですねこれは(ポリコレ並感 まあハゲは変柄のタトゥーシールでやれそう


    藤木くん「永沢くん、今日も『クレイジーヘアデイ』なんだね」


    さりげに神センスなんだがw


    本人達がアイデアを出してるのなら分かるけど、おかんのアイデアを見せ合う日と違うの?


    ハゲはクレイジーヘアに入りますか?


    ?「仗助くんは毎日クレイジーヘアだね」





    ペットボトルが電球代わりに、電気のない場所に光を届ける運動
    ペットボトルが電球代わりに: youtube

     スイッチを押すだけで簡単に電気が手に入る国に住んでいると、電気のない場所にいる人々の不便な暮らしはなかなか想像もつかないことだろう。

     しかし、世界にはまだまだ電気がない場所で生活する人がいる。そんな人たちに、ペットボトルを使用して簡単に電気が手に入ることを伝えようと取り組む組織『Liter of Light』の草の根運動が、近年世界各地で広がっている。

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    A Liter Of Light *Official Version*

    ペットボトル照明を広げる草の根運動

     “持続可能性”を目指した草の根運動を実施している非営利団体『Liter of Light』は、これまで既に15か国以上に、35万本を超えるボトルライトを設置してきた。

     世界には、電気へのアクセスが制限されている、もしくは全くない場所に住んでいる人たちがいる。電気がない家に暮らす人たちにとって、真っ暗な家は生活の場所というよりもただ寝るためだけの場所となる。

     Liter of Lightは、そうした電気がない場所に、日中の自然の照明システムを簡単に取り入れる方法を提供し、社会的レベルペットボトルで作る照明を普及することに取り組んでいるのだ。

    改善されたペットボトルライトが世界で拡散中

     必要なのは、ペットボトルと水、漂白剤のみだ。


     鋼でできた屋根の上に、水と漂白剤を入れたペットボトルを取り付けると、ボトルの水が光を屈折し、部屋が明るくなるという至ってシンプルプロセスである。

     ボトルを密閉することで、水が汚染されるのを防ぎ、漂白剤が光源を長持ちさせる役割を果たすという。

     電球を必要とすることなく、簡単にメンテナンスも可能だ。

     冒頭の動画のプロトタイプでは、日中のみ機能するために設置されたが、その後ソーラーパネルと日中にバッテリーが充電できる回路を作成することで、夜間でも50Wの白熱電球と同じ明るさの光を発することができるボトルライトを提供することに成功した。

     Liter of Lightボランティアたちは、世界中のパートナーシップネットワークを通じて、社会から取り残されたコミュニティに、リサイクルされたペットボトルや地元で調達された材料を使用して、家、会社、通りを照らす方法を教えている。

     また、同団体はバッテリー駆動のツールを使用できない人を支援するハンドヘルドライトも提供している。

     発展途上国の農村部や貧困地域に住むより多くの人々に、持続可能な光を届けることを支援し続けるの取り組みが、今後もより拡散していくことをLiter of Lightは願っている。

    Liter of Light - A solar revolution

    written by Scarlet / edited by parumo

    全文をカラパイアで読む:
    https://karapaia.com/archives/52298857.html
     

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    中学生の発明が天才とネット上で話題


    多くの国民が衝撃を受けた、京アニ放火殺人事件。少しずつ犯人の起訴などは進行しているものの、多くの人の命が奪われる非常に痛ましい事件として記憶している人が多いはず。漫画やアニメ好きという人でなくても大きなショックを受けたはずです。しかし、この事件から着想を得て、非常に素晴らしい発明をした中学生が現れ、期待と称賛の声が続々寄せられる自体となっているようです。

    京アニ放火事件から1年以上が経過

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    多くの人々にショックを与えた京アニ放火事件。スタジオの解体、青葉容疑者の起訴など少しずつ進展はしていますが、その悲しみは到底拭いきれるものではありません。

    ネット上では改めて「追悼の意を表します」という人や「医療従事者や各関係者は本当に大変だっただろうな」と関係者への苦労を偲ぶ声も寄せられています。

    ある中学3年生の発明が話題に

    https://platform.twitter.com/widgets.js

    しかし、今、ある中学3年生の画期的な発明が大きな注目を集めています。岐阜県の中学3年生、稲垣龍樹さん(15)が発明した防犯用の格子の柵。この柵は火災時等に室内から取外し可能な加工が施されているとのこと。なおこの発明は、

    10月に開催された世界各国の青少年の発想や創造性を競う「世界青少年発明工夫展」で銀賞に輝きました。

    と非常に高く評価されているとのことです。ありそうでなかったというこの発明。アイディアのきっかけは冒頭で触れた京アニ放火事件だったとのことです。

    「窓から逃げようとした人が、防犯用の格子柵に阻まれて逃げ出せないことが…。『なぜ、命を守るための防犯用の格子柵が、逆に命を奪う形になっているんだろう』と」

    引用元:東海テレビ

    上記の疑問を追求し続けた結果が今回の発明に至ったとのことで、その根気強さ、行動力は素晴らしいものです。とても中学3年生の思考とは思えないですね。

    素晴らしい発想と称賛続々

    稲垣龍樹さんのこの発明に対して、ネット上では続々と称賛が集まる事態となっています。

    中学生にしてこのアイディアと実行する行動力は素晴らしい」といった賛辞が多く寄せられています。また、こうした発明が多く取り入れられ、同じような事件を防ぐことができればと考える人も多いようです。

    稲垣龍樹さんは今後も発明は続けていきたいと語っており、また画期的なアイディアで感動させてくれることを期待できそうです。

    ちなみに若い世代の発想には自由研究の話題でも驚かされました。

    source:東海テレビ



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    京アニ放火事件がきっかけ、中学生の発明が天才とネット上で話題に


    (出典 news.nicovideo.jp)

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