車いすの乗車拒否に私が声を上げた理由 100cmの視界から―あまはいくまはい―(95)
https://ryukyushimpo.jp/style/article/entry-1308128.html
5月3日は憲法記念日。最近の私は、憲法・法律を生活の中でどうやって生かしていくかを考えています。なぜかというと前回も書いたのですが、先月、神奈川県のJR小田原駅から静岡県の来宮駅に行く際、来宮駅には階段しかないため、車いすの私は駅員から「案内できない」と乗車を拒否され、駅員さんと交渉を重ねました。それをブログで書いたところ炎上し、一カ月たった今でも誹謗(ひぼう)中傷は続いています。
障害者差別解消法という法律があり、企業は車いすの人も他の人と同じように駅が利用できるよう努力する義務があります。この問題を取り上げた新聞記事や専門家の話では、障害者差別解消法に触れ、これからのJRの改善を求めるだけでなく、増える無人駅の対応を考えるなど、いろいろな人が生きやすい社会を目指す内容のものばかりでした。
しかしSNSでの批判、誹謗(ひぼう)中傷はやみません。「車いすだから駅に事前連絡をするべき」「駅員さんがかわいそう」「感謝をするべき」「ブログに書いたりメディアに連絡したりするのはひどすぎる」などです。その根底には、障がいのある人が我慢するのは仕方がない、マイノリティーばかりに合わせるとマジョリティーがかわいそう、マイノリティーの声の上げ方、生活の仕方は控えめでなければいけないという考えがあります。
あまりにも多くの人がそう思っていることを知り、本当にショックでした。障がいのある人の生活について想像しにくいとは思いますが、丁寧な説明を何度も求められ、それを拒むと批判されるのはきついです。そして声の上げ方を批判するのも、トーンポリシングという差別の一つの形です。
今回の問題はいろいろな社会問題がつながっていると気付きました。今、日本の4割以上の駅は駅員がいない無人駅です。サポートが必要な障がい者や高齢者などが困っています。企業として障がい者への対応を考えていく必要があります。SNSの誹謗(ひぼう)中傷で自殺に追い込まれる人もいる今、それを取り締まる法律も必要でしょう。
声を上げるのはクレーマーではなく、クリエーターです。困った時に諦めるのではなく、声にして、人とつながり、解決していきましょう。大変なこともあるけれど、私は声を上げるあなたの味方です。
https://ryukyushimpo.jp/style/article/entry-1313895.html
★1が立った日時:2021/04/30(金) 20:20:37.40
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1619786102/
>>1
炎上クリエーター
>>1とりあえず応援する
立て子頑張って
>>1
反省とかないのな、脳の障害か?
インドに行ってこい
このひと承認欲求すごいよね
いつでも自分自分自分しか言わない
反省しないクレームクリエーター
私はクレーマーではなく
クレームクリエーター
クソエイター
クレーマー防止法が先!
てかこいつもう何が問題かも理解できてないで
ひたすら私は悪くない被害者、障害者だから叩くという社会が許せない!という思考になってる
はっきりいってワガママ三昧で税金つかいまくって
社会に生かされているという事実に感謝して消えろ
旅をするなら辛坊と逝け
これは10年に1人レベルの逸材だな
*や
不正疑惑については川崎市役所へ連絡してください。
ディズニーやヘルパーの話も、同じぐらい声をあげて反論をしてほしい。
>>20
まずはそれからだよな。
懲りないやつ
行き着く先はマイノリティを排除した社会だな
おれもごく軽度だけど視覚に障害があるけど、大した不便も感じずに生活できているのは
そういう社会を「普通の人たち」が維持してくれているからだ
こいつの言い分は矢印の向きを変えて、障害者を助けたくないという意見が大多数になったとき、健常者の世界から障害者は排除されるだろう
また燃料入れたのかよ
わざとやってるだろ
クレームをクリエイトするのか?
独裁者思考とは危ないな
ごく少数のコアな支持者をつなぎ止めるためにこいつを擁護するか
良識ある大多数の支持をとるためにこいつを切るか
職員を半日も拘束
こっちの方がおかしいだろ
健常者がやったら訴えられるレベル
このおばはんコメント出すたび叩かれるの分かって無いんだろうな。