そもそもハーバード大学医学部で遺体が盗まれて中国へ送られていた事が問題になっていたはず。無条件で日本が中国人留学生を受け入れた医学部のある大学病院では遺体が盗まれる可能性高いですね。東大、京大、阪大
— tajuyo (@tajuyo) May 30, 2025
さらに、過去のハーバード大学医学部での遺体盗難事件が再注目されている。2020年、中国人留学生が実験サンプルを盗み中国へ持ち出そうとして逮捕された事件や、2018~2022年に遺体安置所の元管理者が臓器を盗んで闇売買していた事件が発覚。2025年5月24日、元管理者セドリック・ロッジが罪を認めたばかりだ。こうした事例から、日本の医学部を持つ大学病院で遺体が盗まれるリスクが指摘されている。特に、無条件での受け入れが進めば、管理体制の甘さが悪用される可能性が懸念される。