ロシアの独立系オンラインメディアは、ロシア軍の将校クラスから聞いた話だとして、プーチン大統領は、ワグネルの兵士に対しては反乱を不問に付すが、プリゴジン氏に対しては暗殺指令を出したと報じている。
プリゴジン氏はベラルーシに行くとされているが、現在の居場所はわかっていない。
https://www.fnn.jp/articles/FNN/547613

(出典 static.tokyo-np.co.jp)
ワグネル部隊がモスクワ行軍中に撃墜したロシア空軍のIL-22
ロシア空軍の空軍人10人が死亡
プリゴジン率いるワグネル部隊がロシア軍のIl-22M空中指揮機を誤って撃墜
— wa-wa (@N6Shocking) June 26, 2023
プリゴジンが司令部で尋ねられたとき「・・・愚か者が離陸したものをすべて撃ち落とした」
プリゴジンは死亡したパイロットの遺族に補償金を支払うことに同意
皮肉にもロシア軍が提供した防空システムにより撃墜された pic.twitter.com/LlpNBSLVRv
4 Ψ :2023/06/26(月) 07:17:36.86ID:81qkCgFn
いろいろ口実に利用される。ロシアに引き渡しますか
プーチンに仲介して亡命じゃないのか
明殺って言葉がある
しかしこのような意見が…
🚨あれはクーデターでも内戦でもない、キエフ攻撃作戦では?についてYouTubeで解説しました:
— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) June 26, 2023
今回のロシアのクーデターは、奇妙な点が多過ぎる。特に、騒動の結果、ワグネル軍は今ベラルーシにいて、ベラルーシからキエフはわずか100キロだ。… pic.twitter.com/VDNNINgEcN