世界の衝撃ニュース

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    ロシア



    1 ゲマティモナス(SB-Android) [US] :2022/02/25(金) 19:49:32.85



    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)







    47 コルディイモナス(東京都) [US] :2022/02/25(金) 20:05:53.09

    >>1
    最近こいつら大人しかったのはなんか理由あるのかね?




    8 デスルファルクルス(兵庫県) [ニダ] :2022/02/25(金) 19:53:52.29

    キエフ狙ったミサイルの着弾地点をモスクワに変えたりできるのかい?


    15 グロエオバクター(光) [KR] :2022/02/25(金) 19:55:28.03

    >>8
    それ出来たら面白いけどな


    11 デスルフロモナス(長崎県) [ニダ] :2022/02/25(金) 19:54:35.19

    ハッキングでミサイル発射阻止とかできるの?


    48 デスルファルクルス(東京都) [EU] :2022/02/25(金) 20:07:32.90

    >>11
    軍事施設は決まったところとだけ通信のクローズドネットワークやオフライン
    外部ハッキングはほぼ無理


    57 ロドシクルス(東京都) [US] :2022/02/25(金) 20:09:32.76

    >>48
    専門家いてワロタw



    75 セレノモナス(ジパング) [ニダ] :2022/02/25(金) 20:29:20.80

    >>57
    スパイ映画でも見てりゃ誰でも知ってるレベルの知識だぞ…


    80 ホロファガ(大阪府) [US] :2022/02/25(金) 20:34:21.46

    >>48
    安全保障の建前やらで在日米軍ともリンクしてるのが現実さ


    90 ミクロモノスポラ(秋田県) [ニダ] :2022/02/25(金) 20:42:35.94

    >>80
    でも核スイッチとかそれに関連する施設は外部とは繋がってないよね
    >>48
    だから前にどっかの国がUSBメモリと人員経由で他の国の施設にウィルス仕込んで停止させたんだっけか?


    95 スファエロバクター(福岡県) [EU] :2022/02/25(金) 20:46:28.52

    >>90
    ウォッカで泥酔している間に仕込んでるよ外部から自由自在


    14 緑色細菌(茸) [US] :2022/02/25(金) 19:55:00.27

    効果あることできるんならちょっと見守っちゃうな


    19 ハロアナエロビウム(神奈川県) [US] :2022/02/25(金) 19:56:39.08

    実は一番期待出来たりして


    24 デイノコック(光) [US] :2022/02/25(金) 19:57:30.35

    電子戦でこれはいけるのでは


    36 ヒドロゲノフィルス(兵庫県) [US] :2022/02/25(金) 20:01:20.99

    バイデンも役に立たん
    お前らだけが頼りだ
    頼んだぞ


    62 テルモアナエロバクター(東京都) [DE] :2022/02/25(金) 20:14:54.81

    アノニマスってロシアの人達なのかと思ってたw


    65 ヴェルコミクロビウム(大分県) [ニダ] :2022/02/25(金) 20:17:24.95

    >>62
    それな


    78 バチルス(福岡県) [IN] :2022/02/25(金) 20:31:37.48

    てかAnonymousでどうにかなるんだったら米英の諜報活動とサイバー攻撃でなんとかならんか?


    79 アコレプラズマ(大分県) [JP] :2022/02/25(金) 20:33:11.70

    >>78
    アメリカに北朝鮮のシステム止めた民間人のハッカーがいる
    いまも継続して攻撃してるらしいが





    81 ヘルペトシフォン(東京都) [CN] :2022/02/25(金) 20:34:50.57

    ロシアのオンライン上のシステム破壊するだけで十分じゃね?
    そりゃ軍事施設はクローズだろうけど
    今の世でオンライン破壊されたら生活出来ないだろ


    86 アコレプラズマ(大分県) [JP] :2022/02/25(金) 20:36:57.08

    >>81
    アメリカのハッカーは北朝鮮のオンラインは潰さずに
    バックドア仕掛けられてたのを逆手にとって軍や北朝鮮政府機関のシステムだけに攻撃してる





    1 どどん ★ :2022/02/25(金) 12:02:03.58

     ロシア軍はウクライナ全土の軍事施設などへミサイル攻撃を始めたほか、地上でも戦闘を始めた。これを受け、ウクライナのゼレンスキー大統領は国民総動員令に署名した。

     ウクライナメディアなどによると、ゼレンスキー大統領は24日、国民総動員令に署名した。同時に18歳から60歳の男性市民のウクライナからの出国を全面的に禁止し、政令の発効から90日以内に動員を実施するという。

     ウクライナ東部の一部の街や首都キエフの北にあるチェルノブイリ原発がロシア軍に制圧されたほか、北部のベラルーシ側からも弾道ミサイルによる攻撃とともに、ロシア軍部隊が侵攻しているという。

     CNNによると、ウクライナ政府はロシア軍による攻撃で、これまでに少なくとも137人が死亡し、316人がけがをしたと発表した。(ANNニュース)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fa31f62f4b41bc71e2975bc81dec4e34efd49acf

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645752355/

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645754969/

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645756440/


    (出典 www.sankei.com)





    27 ニューノーマルの名無しさん :2022/02/25(金) 12:03:26.61

    >>1
    いや
    降伏したほうがいいだろ

    欧米はプーチンにビビってるし

    10 ニューノーマルの名無しさん :2022/02/25(金) 12:02:59.83

    これどうなっちゃうの?
    本当に戦争になるの?


    64 ニューノーマルの名無しさん :2022/02/25(金) 12:04:27.52

    >>10
    今戦争している


    12 ニューノーマルの名無しさん :2022/02/25(金) 12:03:00.68

    爆弾抱えて突っ込めってか


    14 ニューノーマルの名無しさん :2022/02/25(金) 12:03:03.45

    ウクライナ総出でやるから




    21 ニューノーマルの名無しさん :2022/02/25(金) 12:03:17.08

    降伏しないの?
    一般国民に死人出すとか*なの?
    まるでジャップ政府の対コロナ政策と同じじゃないか!
    NATOもアメリカも助けてくれないよ?
    早く降参してくれ!
    プライドでは命は救えないぞ!


    39 ニューノーマルの名無しさん :2022/02/25(金) 12:03:46.65

    武器を使ったことない人間を送り込んでも死体の山よ


    46 ニューノーマルの名無しさん :2022/02/25(金) 12:03:56.21

    クソだな。
    軍同士の戦争に国民を巻き込むなや。



    66 ニューノーマルの名無しさん :2022/02/25(金) 12:04:28.00

    コロナウイルスを上手く使って兵士のほうに風で送れないものかね
    ウイルス入りの爆弾(不発弾)とかでもいいけど





    94 ニューノーマルの名無しさん :2022/02/25(金) 12:05:12.39

    >>66
    ロシアってコロナ流行してないのかね、ソ連時代に比べて今の医学レベルがどうか知らんけど







    © PHENOMEN FILMS

    2月27日より、ドイツウクライナイギリスロシア合作の映画『DAU. ナターシャ』が公開されている。

    本作は、まずはその規格外の数字から示さなければいけないだろう。オーディション人数は39.2万人、主要キャストは400人、エキストラは1万人、衣装は4万着が用意され、1万2千平米もの超巨大セットを建設、その製作年数は15年にも及んでいるのだ。

    とてつもない構想と高い芸術性が評価され銀熊賞(芸術貢献賞)を受賞している一方で、あまりに過激なバイオレンスとエロティックな描写のため批評家から賛否両論の嵐を巻き起こし、本国ロシアでは上映禁止にされてしまった問題作でもある

    このような表面的な情報だけでも、「なんだこの映画は?」と困惑してしまう『DAU. ナターシャ』だが、実際の本編も実に奇妙な感覚を得られる、またとない映画体験ができる作品であった。さらなる具体的な特徴と魅力を記していこう。

    ◆映画という範疇を超えた壮大なプロジェクト

    規格外という言葉を超えて、もはや狂気という言葉が似合うのは、1938年1968年における「ソ連全体主義」を現代に完全再現していることであり、実際に参加者たちが本当に「その場所で暮らしていた」ということだろう。

    廃墟となったプールの敷地内に「物理工学研究所」が建設され、 常時約200~300人の参加者がそのセットの中で働き、生活していた。服から台所用品、食べ物、言葉に至るまで、当時の物や習慣を再現し、通貨として使用されているのはソ連時代のルーブルで、当時の日付の新聞が毎日届けられるという徹底ぶりだ。


    © PHENOMEN FILMS

    通常の時間と空間から隔離された参加者たちは、演じる役柄になりきってしまい、実際に愛し合い憎しみ合い、結婚や出産さえもしていたのだとか。さらに本物のノーベル賞受賞者、元ネオナチリーダーや元KGB職員なども参加し、実際の科学者たちは住みながら自分の実験を続けることができ、科学的発見や研究論文の発表もされていたという。

    もはや、これは映画という範疇を超えた、壮大なプロジェクトだ。参加者たちが当時の生活を擬似体験しているおかげか、登場人物が演技をしているようには到底思えず、その「空気感」も含めて当時の記録映像をそのまま観ているような感覚さえ得る。少なくとも、この『DAU. ナターシャ』が、他の映画では絶対にない、言語化が不可能なほどの奇妙な映画体験ができる作品であることは間違いないだろう

    ◆ミニマムな物語で垣間見える「監視」や「圧力」

    そのような巨大規模のプロジェクトに対して、この『DAU. ナターシャ』で描かれる物語は非常にミニマムなものだ。「食堂で働くウェイトレスが、研究所に滞在していたフランス人科学者と肉体関係を結び、そのせいで国家保安委員会から目をつけられてしまう」と簡潔に説明もできてしまう。


    © PHENOMEN FILMS

    1つ1つのシーンがとても長く撮られており、そのほとんどが何気ない会話劇で、カットをなかなか割らないこともある。上映時間は2時間19分と、物語の起伏の少なさからすれば長尺だ。ともすれば退屈に感じてしまいそうであるが、実際は次に何が起こるのかが判然としない、良い意味での居心地の悪さ、緊張感が続くため飽きることはないだろう。

    その理由は、「独裁の圧制のもとで暮らし、(ソ連の)全体主義的な価値観がまかり通る世界での普通の人の日常がまざまざと描かれている」ためだろう。主人公ナターシャは、権力を持つ男たちと談合したり、言葉が通じなくても意気投合した科学者とセックスをする。その合間に、何やら研究所で怪しげな実験が行われているシーンも挟まれ、そして終盤には尋常ではない「尋問シーン」も描かれることになる。平和に日常を過ごしているようでも、どこかに「監視」や「圧力」が垣間見られるようになっているのだ。

    ◆苦しい時代の普通の人の日常を切り取る

    そして、主人公ナターシャは「幸せになりたい」という強迫観念に囚われているようで、同僚の若いウェイトレスとたびたび衝突してしまう。「あなたは愛を知らないから不幸なのよ」「私は若くて綺麗よ」などと互いにマウントを取り続け、後には2人で酒を飲み交わすのだが、そこでも不協和音が生じてしまう。ただでさえ息苦しいソ連全体主義の中で、ナターシャは「なんで私はこんなに不幸なの?」と嘆き悲しむことになる。

    これはいつの時代であっても、普遍的な物語でもあるだろう。厳しい社会環境に苦しんでいたことで、二次的にその人も身近な誰かに辛く当たってしまい、自らをさらに不幸にしてしまう。ナターシャの心理を丹念に追って行けば大いに感情移入ができるだろうし、他人事だとはとても思えない人も多いはずだ。


    © PHENOMEN FILMS

    トーンは全く異なるが、この「苦しい時代での普通の人の日常を切り取る」という点は『この世界の片隅に』(2016)にも近い。もしくは、全体主義的な価値観がまかり通る世界で悲劇に見舞われるという意味では『火垂るの墓』(1988)も彷彿とさせた。戦争や圧政の中心的な人物(権力者)ではない、市井の人々の姿をリアルに示し、観客にも擬似体験させてくれることにも、本作の意義がある。

    ◆ショッキングな尋問シーンでの配慮

    ネタバレになるので詳細は控えるが、終盤の「尋問シーン」はスクリーンから目を背けてしまいそうなほどにショッキングなものだ。実際に批評家からその過激さが議論の的になり、批判を浴びた。

    しかし、批判に対し映画スタッフたちは「すべての俳優が彼ら自身の自由意志でそこにいて、彼らが望むときはいつでも撮影を止めることができた」と答えている。 主人公ナターシャを演じるナターリヤ・ベレジナヤも、「私たちは自分たちがしていることをよく理解していましたし、望んだ場合は自発的に撮影を止めることも可能でした。セリフは即興でしたが、すべての行動は事前に話し合われました」とはっきりと述べている。


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    映し出されているセックスバイオレンスがいかにリアルであったとしても、十分に参加者への配慮が行われている、(当然だが)その一線だけは超えないようにしているのだ。誰もが酷いものだと思えるその尋問シーンは、主人公ナターシャの苦しみと、そして精神的な強さを示すために、間違いなく作品に必要なものであった。

    ◆誇りを持って生き残る女性の強さ


    © PHENOMEN FILMS

    劇中ではひどい目に遭い続ける、客観的には不幸そのものに見える主人公ナターシャだが、共同監督のエカテリーナ・エルテリは本作で描かれる女性像に対し、「外から見ると、彼女は敗者だと思われるでしょうが、そうではありません。なぜなら、彼女はとてもパワフルで、あらゆる状況を乗り越え、生き残り、そこにあるものを最大限に活用するからです。とても勇敢なことだと思います。誇りを持って生き残ること。自分を失くしたり、諦めたりしないこと。こういった力は過小評価されていると思います。これは世界中の多くの女性をつなぐ力なのですから」と高らかに述べていたりもする。

    本作は直接的なセックス、尋常ではないバイオレンスも描かれるのだが、むしろそのことで、物理的にも精神的にも、男尊女卑的な価値観に抑圧されがちな女性たちの苦しみに寄り添っている、フェミニズム価値観も示した作品と言えるのではないか。最後まで観終われば、「誇りを持って生き残り、諦めない」女性の強さを思い知れるだろう。

    プロジェクトのほんの一端にすぎない

    本プロへジェクトの撮影期間は40ヶ月、35mmフィルム撮影のフッテージは700時間にも及んでいる。実は、この『DAU. ナターシャ』はプロジェクトの第1弾であり、全体のほんの一端にすぎない。すでに第2弾『DAU. Degeneration(原題)』も同じベルリン映画祭でお披露目されおり、この後も10本以上の映画作品が予定されているのである。


    © PHENOMEN FILMS

    例え『DAU. ナターシャ』を予備知識なく観たとしても、(その物語のミニマムさも合間って)「これはまだまだ続いていくのだろう」と思えるはずだ。それほどまでに、果てしなき迷宮の入り口に立ったかのような、広大な世界の広がりを感じさせられる内容となっていた。

    このプロジェクトがこの後どのように展開して行くのか、そして受け手として追えるのかどうか、それはわからない。だが、この前代未聞のプロジェクトの一端だけでも垣間見られる『DAU. ナターシャ』は、エンターテインメント性はほぼ皆無、18+指定大納得のセックスバイオレンスありという、およそ万人向けとはとても言えない内容ながらも、間違いなくスクリーンで見届ける価値がある。

    <文/ヒナタカ>

    【ヒナタカ】

    雑食系映画ライター。「ねとらぼ」や「cinemas PLUS」などで執筆中。「天気の子」や「ビッグフィッシュ」で検索すると1ページ目に出てくる記事がおすすめ。ブログ 「カゲヒナタの映画レビューブログ」 Twitter@HinatakaJeF


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    人肉のクッキーを作った81歳のおばあさん 裁判前にコロナで亡くなる


    NO.9155698 2021/01/06 16:10
    人肉クッキーを作った81歳の殺人鬼おばあちゃん 裁判前にコロナで死亡 ロシア
    人肉クッキーを作った81歳の殺人鬼おばあちゃん 裁判前にコロナで死亡 ロシア
    ロシアの連鎖殺人魔であり、残酷さの極みを見せ、最終的に監獄に収監された老人が裁判が終わる前にこの世を去った。

    彼女は法に基づいて裁かれる前に新型コロナウィルスを避けることができなかった。

    ソフィア・ジュコバ(Sofia Zhukova)という名前の81歳の老人は2005年に当時7歳だった幼い少女を殺害し、遺体を残忍に毀損した容疑を受けた。

    また、他の都市で清掃員として働いていた52歳の男性と80代の女性知人1人を殺害した容疑もある。

    これとは別に、地元警察は米国での殺人事件4件がジュコバと関連があると見て調査中だった。

    現地メディアによると「祖母殺人鬼」ジュコバは犠牲者たちを残酷に殺害しただけでは足りず、殺害過程で得た人肉を路上にばらまいたり、これを利用して菓子を作って隣人たちに配ったという無惨な主張が隣人たちの証言が得られた。

    ある隣人は「普段近所の人に親切ではなかったお婆さんが子どもたちのためにクッキーや食べ物を作って配ると言った時、おかしいと思った。お婆さんが持って来る食べ物はいつも肉料理だった。ゼリーのようなデザートもあった」と話した。

    ジュコバの自宅からは遺体の一部が発見されたが、これについては「管理人だった男性が私を強姦した。自分ができることはこれしかなかった」と主張した。

    遺体毀損は認めたものの、人肉を食べてはいないと否定した。

    ジュコバの裁判は2019年に予定されていたが、突然2005年の少女殺害事件や2013年の80代女性殺人事件に対する自白を全面的に撤回して否定し始めたため延期された。

    裁判は1年以上延期され、今年開かれる予定だったが、連続殺人魔も新型コロナウィルスを避けることはできなかった。

    当局によると、ジュコバは収監中に新型コロナウィルス陽性の判定を受けた。

    治療のために刑務所から病院に運ばれたが、現地時間で先月29日に死亡した。

    【日時】2021年01月06日 15:39
    【提供】ゴゴ通信


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