デイリースポーツ
米暗号資産(仮想通貨)取引所大手のFTXトレーディング社が11日(日本時間12日)、声明を出し、日本の民事再生法に相当する連邦破産法11条(チャプター11)の適用を申請し、サム・バンクマンフリードCEOが辞任したと発表した。同社は米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(28)やNBAウォリアーズのステフィン・カリーらがアンバサダーに就任し、大きな話題になっていた。
米CBS電子版によると、バンクマンフリード氏が顧客から預かったとみられる160億ドル(約2兆2000億円)の資産はほぼゼロとなったという。大谷は昨年11月に同社と長期契約を結び、「グローバル・アンバサダー」に就任し、“MLBの顔”として米国内のCMにも出演。同社からは報酬の全てを仮想通貨などで受け取ると発表されていた。大谷のほか、カリーやNFLバッカニアーズのQBブレイディらも同社のアンバサダーを務めていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aaab970b2ba4ad5987cf8fa538be83a289e1c5b1

(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
報酬0円で草
そういうの有るから怖いよな
本業がこれ以上ないくらい順調なのになんでそんなの引き受けちゃったんだろう?
取引手数料でも受けるだけじゃなくて、自分でも取引しまくってたってこと?
資金を他に流用で溶かしたって他スレで見た
売買高が急減した?
チョーシこいてた傘下の投資会社が運用に失敗した。
FTX破産…終わりました。ボクも仮想通貨引退します。もう何も手元にありません。さようなら… https://t.co/acF7xvRb1E
— 全資産FTX (@Daniel58656357) November 11, 2022
取引所を通して買ってるんだからもう取引出来なくなるんじゃねぇの?
どーなるんやろなこれ
仮想通貨なんぞ滅びろ!!
FTX側には、米国部門「FTX.US」のロゴが、MLBの審判服に取り付けられるなど、知名度を高める狙いがある。またMLB側には、FTXにイノーベーションをサポートしてもらえるというメリットがあるという。
FTXのサム・バンクマン・フリード最高経営責任者は、「多くの米国民が楽しむMLBの歴史と伝統に関わる、初めての仮想通貨取引所になれたことを光栄に思う」とコメント。そして、以下のように続けた。
https://coinpost.jp/?p=255824
MLB公認だったんでMLBの顔の大谷が選ばれた模様
あらら
もらい事故か
しかも報酬が仮想通貨って
大谷を起用しようが暗号資産なんてまだまだ信用性薄いな
ガクトコインで学ばねばならん
実にわかりやすい理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec2a5efeafedc42e2eb7d4649d500da1ff32e40b?page=2
FTXは、顧客が取引目的で同社に預けていた顧客資産を使って、
関連の投資会社アラメダ・リサーチが行うリスクの高い取引に
融資をしていたという。FTXの顧客資産は合計で約160億ドル
であるが、FTXはその半分以上である約100億ドルを
アラメダへの融資に使っていたようだ。
違うな
横領して投資失敗に見せかけてその金は悪い奴らの手元にあるんだよ
だからしょーへいも被害者だよ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-11-11/RL6BKNDWRGGG01
ソフトバンクグループは暗号資産(仮想通貨)交換業者FTXに対する1億ドル(約141億円)弱の出資分について、そのすべてをゼロと評価して損失を計上することを見込んでいる。
マジかぁ
まあソフトバンクなら140億くらい痛くないけど