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    感染症


    1 それでも動く名無し :2023/08/20(日) 10:56:17.54 ID:3b5/46IZ0
    終わりだよ父さん
    ペスト(百斯篤、百斯杜、ドイツ語: Pest、英語: plague)とは、ペスト菌による感染症。症状は、発熱、脱力感、頭痛などがある。感染して1-7日後に発症する 。感染者の皮膚が内出血して紫黒色になるため、黒死病(こくしびょう、英語: Black Death、ドイツ語: Schwarzer Tod)とも呼ばれる。…
    34キロバイト (4,779 語) - 2023年8月3日 (木) 15:46




    2 それでも動く名無し :2023/08/20(日) 10:56:56.31 ID:3b5/46IZ0
    14世紀に欧州で少なくとも数千万人の人々を死亡させたペストが最近、中国とモンゴルで再び発生した。

     ロイター通信や新華社通信などによると、今月7日(現地時間)、中国北部のモンゴル自治区内でペスト患者が発生したとのことだ。その五日後の12日には同居する家族2人について追加で感染が確認された。この2人は最初の感染者の夫と娘であることが分かった。

     中国保健当局では「濃厚接触者は隔離・規制された。その後は異常が発生していない」と述べた。

    3 それでも動く名無し :2023/08/20(日) 10:57:05.18 ID:3b5/46IZ0
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    6 それでも動く名無し :2023/08/20(日) 10:58:01.45 ID:3b5/46IZ0
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    15 それでも動く名無し :2023/08/20(日) 10:59:12.30 ID:hhqR61CQd
    予防じゃなくて薬ってあるんか?

    16 それでも動く名無し :2023/08/20(日) 10:59:12.95 ID:3b5/46IZ0
    ペストは、マーモットや野ネズミなどのげっ歯動物の体液または血液と接触したり、げっ歯動物に寄生するノミに刺されたりして感染する。ペストは医学の発展や個人の衛生に対する認識の高まりで全世界のほとんどの地域で消えたが、依然としてアジア・北米・アフリカなどでは散発的に発生している。

    つまり中国は公衆衛生終わってるんやな

    21 それでも動く名無し :2023/08/20(日) 10:59:50.49 ID:g0M/gjR90
    致死率9割で済まんやろ放置したらほぼ確実に*やつやん

    腺ペストで死亡した一部のヨーロッパ人が個別に注意深く埋葬されたことを示唆している
    14世紀のヨーロッパ人口の約 40 ~ 60 パーセントの命を奪った恐ろしい伝染病

    スクリーンショット 2023-08-20 111806
    https://www.smithsonianmag.com/smart-news/some-black-death-victims-were-buried-care-not-mass-graves-180978025/

    24 それでも動く名無し :2023/08/20(日) 11:00:03.53 ID:3b5/46IZ0
    日本に来たらガチで怖い
    コロナはビビらんかったけどペストはアカン




    27 それでも動く名無し :2023/08/20(日) 11:00:47.91 ID:3b5/46IZ0
    ペスト感染を予防するには、外出先から帰った後の手洗いなど、個人で徹底的に衛生管理に努めるほか、野生のげっ歯動物の肉は避けなければならない。また、野外活動時に長袖・長ズボンの服を着用することも役に立つ。


    真夏に長袖はキツイわ…



    1 すらいむ ★ :2021/06/09(水) 10:55:48.91

    致死率ほぼ100%、皮膚から湧き出す「最凶の寄生虫」の全ゲノムを解読

     最凶の寄生虫「芽殖孤虫(がしょくこちゅう)」のゲノムが解析されました。

     5月31日に、日本の宮崎大学の研究者たちが『Communications Biology』に掲載した論文によれば、極めて致死性の高い寄生虫として知られる「芽殖孤虫」の全ゲノムの解析に成功したとのこと。

     芽殖孤虫症は全世界で18例しか知られていない極めてまれな寄生虫感染症ですが、無限に分裂増殖しながら人体を喰いつくしていく残酷さ、搔きむしった皮膚から無数の虫が湧き出てくる異様さにより、古くから奇病として恐れられていました。

     1907年、国内2例目の患者では、筋肉片約3cm2以内に20~25もの蟲嚢があり、担当した当時の東大病院の医師は解剖記録では

     「無数の大小種々の条虫および嚢虫の湧き出るを認め、一見慄然(りつぜん)たらしむ」

     「全身の至るところに居りて、肺では最も著しい」

     「こうなってしまったら蟲を*より人間を*方が早し」

     と記録しています。

     医学的にはどうにもならないというサジ投げ宣言に近いものと言えるでしょう。

     さらに人体から発見された「芽殖孤虫」は全て幼虫の段階であり、現在に至るまで成虫が発見されていないとのこと。

     そんな謎と恐怖に包まれた芽殖孤虫の正体とは、いったい何だったのでしょうか?

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    ナゾロジー 2021.06.08
    https://nazology.net/archives/90587




    (出典 pbs.twimg.com)



    (出典 upload.wikimedia.org)





    4 名無しのひみつ :2021/06/09(水) 11:27:40.80

    >>1
    掻きむしった皮膚から無数の虫が湧き出てくる異様さの画像を早く


    5 名無しのひみつ :2021/06/09(水) 11:30:51.69

    これは日本だと雛見沢症候群って名前で
    戦後流行った病気だよな


    6 名無しのひみつ :2021/06/09(水) 11:34:42.25

    >>5
    妄想と現実は区別しましょうね


    13 名無しのひみつ :2021/06/09(水) 12:01:28.08


    (出典 nazology.net)

    完全に雛見沢症候群じゃねーか・・・


    14 名無しのひみつ :2021/06/09(水) 12:02:47.97

    エイリアンよりも恐ろしい。


    18 名無しのひみつ :2021/06/09(水) 12:28:55.09

    リンク先の内容読んだけど面白いな
    ゲノム解析結果だと完全独立種で卵ではなく生体のまま分裂して増えるとか






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